フォニーニとプイユの両エースが勝ち、初日は1勝1敗[デビスカップ・準々決勝]

「デビスカップ」準々決勝でのフォニーニ

「デビスカップ」準々決勝のイタリア対フランスの1日目は、それぞれのエースであるファビオ・フォニーニ(イタリア)とルカ・プイユ(フランス)が勝ち、1勝1敗で終えた。

プイユはアンドレアス・セッピ(イタリア)に2セットをリードしたものの、追いつかれた。それでも第5セットを取り、6-3、6-2、4-6、3-6、6-1で破った。

「第5セットではさらに積極的に攻めようと決めていて、試合を終わらせるエネルギーがありました」と試合後にプイユは語った。一方の敗れたセッピは「まだフォームを見直す必要がありますが、この試合から何かいい成果を持ち帰ることができる」と前向きに話した。

フランスに先勝されて迎えた2試合目、ホームの声援に後押しされたフォニーニは第1セットを失うもの、ジェレミー・シャルディ(フランス)を6(6)-7、6-2、 6-2、6-3で破った。フォニーニは、第2セットの早い段階で左足にテープを巻くことになったが、クレーコートで3時間31分と長時間にわたった試合にはそれほど影響しなかったようだ。「ここに来て多くの友人の前でプレーし、暖かいサポートを受けて感激しています。私にはこの地での思い出がたくさんあります」とフォニーニは語った。

2日目にはダブルスが1試合、3日目にはシングルス2試合が行われ、3勝した国が準決勝に進出する。イタリアは1998年に2位となって以来2度目となる準決勝進出を、フランスは3年連続のベスト4入りを目指す。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は「デビスカップ」準々決勝でのフォニーニ
(Luca Zennaro/ANSA via AP)

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