
世界最古のテニストーナメントであり、最も格式の高い大会とされる「ウィンブルドン」。しかし、2020年大会は新型コロナウイルスの影響のため、中止となりました。実に、第二次世界大戦があった1945年以来75年ぶり、戦争以外の理由では初の中止となります。
「ウィンブルドン」8度の優勝を誇る"芝の帝王"ロジャー・フェデラー(スイス)も、大会中止の決定に「ショックで悲しい」とSNSでコメントしたほど。アンディ・マレー(イギリス)らも失意を表しており、たくさんの選手が「ウィンブルドン」中止を心から嘆いていました。でも、その理由のひとつは"大人気のオフィシャルタオルを使えないから"かもしれません。
大会に出場する選手たちに配布されるオフィシャルタオル。「ウィンブルドン」試合中、選手が使用する場面を見たことがある人も多いでしょう。実はこのタオルが、世界中で大人気! 家族や知人からお土産として頼まれる選手も多いそうです。
あのノバク・ジョコビッチ(セルビア)もその一人。なんでも、「暑くて汗をかくから」など何かと理由をつけて、試合のたびに余分に持ち帰っているとか...。女子選手のマディソン・キーズ(アメリカ)も、断るのに大変な思いをしていると言います。「75枚もかばんに詰めて持って帰るなんて、とてもじゃないけど無理よ」。
そんな、選手からもファンからも大好評の「ウィンブルドン」オフィシャルタオル。人気の秘密は、その品質の高さにあります。上質の高級インド綿を用いたタオルは、ボリュームと柔らかさを併せ持つ贅沢な逸品。
生産しているのは、イギリス王室ご愛用の老舗タオルメーカー・クリスティ社。柔らかな手触りと高い吸水性を備えており、テニスの試合中も濡れた肌からサッと水分を吸い取ってくれます。この優れた吸水性、独自のハイグロコットンテクノロジーによるもの。たっぷりとしたボリュームは、つい頬擦りしたくなるほど良い手触りです。毛羽落ちしにくいのも、嬉しいところですね。
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機能性はもちろん、目を引くデザインも魅力のひとつ。選手がコート上で使用するものと同じチャンピオンシップタオルは、毎年色使いなどが変わります。そのうえ、今年に関しては、幻の大会となった2020年の年号入り。しかも数量限定での販売となるため、テニス史に残るレアアイテムとなるのは間違いありません。コレクターズアイテムとして、テニスファンなら喉から手が出るほど欲しい商品です。
チャンピオンシップタオルは、持ち運びに便利なコットン製の専用ケース付。「ウィンブルドン」オフィシャルタオル、歴戦の選手たちを"とりこ"にする高級タオルの癒しを、ぜひその肌で感じてみてください。
【販売商品】
①選手がコートで使うチャンピオンシップタオル(メンズ)
②選手がコートで使うチャンピオンシップタオル(レディス)
③ウィンブルドンカラーにロゴ刺繍のゲストタオル(グリーン)
④ウィンブルドンカラーにロゴ刺繍のゲストタオル(パープル)
⑤ロゴ刺繍のフェイスタオル2枚セット(ネイビー&ブルー)
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