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ウィンブルドン

【速報】世界1位バーティ 涙のウィンブルドン初優勝。GS制覇は2019年全仏OP以来2度目

※写真は「ウィンブルドン」でのバーティ

「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月28日~7月11日/グラスコート)大会12日目となる7月10日。女子シングルス決勝で、第1シードアシュリー・バーティ(オーストラリア)と第8シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)が対戦。バーティが6-3、6(4)-7、6-3で勝利し、自身初の「ウィンブルドン」優勝を果たした。試合時間は1時間55分。

お互いに同大会初優勝をかけて戦ったこの試合。今回は世界女王である25歳バーティがフルセットの激闘の末に、幼い頃からの夢である「ウィンブルドン」のタイトルを手にした。


この試合第1セットは、バーティが立ち上がり4ゲームを連取しセットを先取。続く第2セットは序盤にバーティが再びリードを奪ったものの、その後サービング・フォー・ザ・チャンピオンシップを取りきれず、タイブレークの末にプリスコバがものにした。


そして勝負の第3セット。プリスコバがサーブの第2ゲームで、バーティは一時0-40の大チャンスを迎えた。1本はプリスコバがしのいだものの、次のポイントでボレーのチャンスボールをネットに引っ掛け、バーティが最終セットも先にリード。


プリスコバは今大会通算54本のサービスエースを記録していたが、この試合ではバーティがエース数でもわずかに上回りお株を奪う展開に。さらにバーティは切れ味の鋭いバックハンドスライスを軸に、終始プリスコバを苦しめた。


そしてバーティのゲームカウント5-3で迎えた第9ゲームが、この試合2度目のサービング・フォー・ザ・チャンピオンシップに。第2セットでは取り切れなかったバーティだが、今度はデュースの攻防の末にキープし試合終了。


勝利を手にした後、バーティはコート上で涙を流した。


フルセットの激闘を制したバーティは、2019年「全仏オープン」以来2度目のグランドスラム優勝。そしてツアー通算12個目のタイトルを獲得した。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ウィンブルドン」でのバーティ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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コロナ禍のウィンブルドンのリアル情報を 現地の写真満載でお届けします。
現地在住ライター、テニスライター内田暁がレポート!

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