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ウィンブルドン

内山靖崇が3回戦進出。望月慎太郎や日比万葉は敗退[ウィンブルドン予選]

「全豪オープン」での内山

今月28日に本戦開幕を迎える「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月28日~7月11日/グラスコート)の予選が開催中だ。現地23日に1回戦、2回戦が行われ、日本では第5シードで世界116位の内山靖崇(日本/積水化学工業)が3回戦進出を決めている。「ウィンブルドン」公式サイトが報じた。

内山は、2回戦で世界314位のデュディ・セラ(イスラエル)にタイブレークの末に第1セットを奪われたものの、そこから逆転して6-7(4)、7-5、6-4で勝利。17本ものサービスエースを決め、1回戦に続いてフルセット、2時間を超える熱戦を制した。3回戦では、世界152位のオスカー・オッテ(ドイツ)と対戦する。


一方、2019年大会のジュニア王者であり、1回戦に勝利した時には大会公式サイトでも報じられた18歳の望月慎太郎(日本/Team YUKA)は2回戦敗退。第8シード、世界124位のタロン・グリークスプア(オランダ)の前に0-6、1-6と完敗を喫した。また、世界227位の伊藤竜馬(日本/橋本総業ホールディングス)は世界163位のジャン・ジェイソン(台湾)に2-6、1-6で敗れている。


女子では、世界177位の日比万葉(日本/グラムスリー)が第15シードの世界119位グリート・ミネン(ベルギー)との2回戦で4-6、0-6のストレート負け。世界246位の村松千裕(日本/グラムスリー)は1回戦で世界186位のサーシャ・ヴィッカリー(アメリカ)にフルセット、2時間超の熱戦を繰り広げたが、3-6、6-4、1-6で敗れた。


日本人以外では、「ウィンブルドン」を最後に現役から引退することを表明していた元世界12位ビクトル・トロイツキ(セルビア)が、2回戦で第22シードの世界138位ブランドン・ナカシマ(アメリカ)に2-6、7-5、3-6で敗戦。「ウィンブルドン」本戦で過去に2度4回戦に進出したことのある35歳のベテランだが、そのステージにもう一度たどり着く前にコートを去ることになった。


また、第1シードの世界94位マリア カミラ・オソリオ セラーノ(コロンビア)が2回戦に進出。19歳の新星は、予選から勝ち進んでグランドスラム本戦デビューを果たした「全仏オープン」の再現なるか。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」での内山
(Photo by Matt King/Getty Images)

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