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ウィンブルドン

望月慎太郎がウィンブルドン予選1回戦突破、公式サイトも大きく報じる

「ウィンブルドン・ジュニア」での望月慎太郎

日本期待の18歳、望月慎太郎(日本/Team YUKA)が「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月28日~7月11日/グラスコート)の予選1回戦を突破。「ウィンブルドン」公式サイトでも、ATP(男子プロテニス協会)公式サイトでも大きな写真付きで報じられた。

現在世界ランキング500位の望月は予選1回戦で、昨年の「全仏オープン」で4回戦に進出した20歳の世界160位ユーゴ・ガストン(フランス)と対戦。1-6、6-2、6-4で逆転勝利した。望月は2年前に「ウィンブルドン」ジュニア男子シングルスで優勝し、日本の男子選手として初のグランドスラムジュニアタイトルを獲得。そして今年「ウィンブルドン」予選出場のワイルドカードを得た。「優勝したのは2019年だったので、今年ワイルドカードをもらえると思っていませんでした。もらえたと聞いた時は、本当に嬉しくて、ものすごく興奮しました」と望月。


2019年の「Nitto ATPファイナルズ」に練習相手として参加した時に、子供の頃からのアイドルだったロジャー・フェデラー(スイス)から「大きな大会に出られるチャンスは逃すな」とアドバイスされたそうだ。また同じIMGアカデミーでトレーニングする錦織圭(日本/日清食品)からもバックハンドの使い方や、ビッグサーバーの対処法など、たくさんのアドバイスをもらっているという。望月の予選2回戦の相手は第8シード、世界124位のタロン・グリークスプア(オランダ)。予選出場者128名のうち、3勝を挙げた16名が本戦出場となる。


他の日本人選手では、第5シードで世界116位の内山靖崇(日本/積水化学工業)も1回戦突破、2回戦では世界314位のデュディ・セラ(イスラエル)と対戦。世界227位の伊藤竜馬(日本/橋本総業ホールディングス)も1回戦勝利し、2回戦で世界163位のジャン・ジェイソン(台湾)と対戦する。世界177位の添田豪(日本/GODAI)は1回戦敗退となった。


女子では世界177位の日比万葉(日本/グラムスリー)が1回戦突破。2回戦は、1回戦で世界171位の奈良くるみ(日本/安藤証券)を破った第15シード、世界119位のグリート・ミネン(ベルギー)との対戦となる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ウィンブルドン・ジュニア」での望月慎太郎
(Photo by Simon Stacpoole/Offside/Getty Images)

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