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ウィンブルドン

フェデラーがナレーターに。医療従事者を称える動画に出演

2019年「ウィンブルドン」でのフェデラー

現地9日、2020年は中止となった「ウィンブルドン」がTwitterで医療従事者を称える動画を公開。その動画のナレーターを、同大会で8度の優勝を誇る「芝の帝王」ロジャー・フェデラー(スイス)が務めている。

今年の「ウィンブルドン」は6月29日~7月12日の日程で開催を予定していたが、新型コロナウイルスの影響のため中止に。今年は医療機器の配布や施設提供、食料品の供給、資金援助を行うとしている。


そんな中、世界中で新型コロナウイルスと戦う医療従事者を称える動画を公開。ナレーターを務めたフェデラーは、動画の中でこう語りかけている。


「この夏、悲しいことに、僕たちは離れて団結しないといけない。テントは張られず、記録は破られず、トロフィーに名前は刻まれない。でも、数えきれないほどのチャンピオンたちが誕生する。世界中の最前線で僕たちのために戦う医療従事者たちのことだ。僕たちは彼らを応援する。今、プレーは中断しているが、明日は今日より良くなると願いを込めて僕たちは団結する」


現在テニスツアーは、少なくとも7月12日まで中断することが決定している。1日でも早く収束し、危険が去ることが願われる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「ウィンブルドン」でのフェデラー
(Photo by Matthias Hangst/Getty Images)

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