ウィンブルドン

フェデラー、ジョコビッチが決勝で激突。車いすの部では国枝が同大会初優勝をかけた決勝へ[ウィンブルドン]

ジョコビッチ(左)とフェデラー(右)

7月14日、「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/7月1日~男子14日・女子13日/芝コート)大会最終日。男子シングルス決勝、女子ダブルス決勝、混合ダブルス決勝、車いす男子シングル決勝、車いす女子ダブルス決勝が行われる。

男子シングルス決勝、同大会8度の優勝を誇る第2シードロジャー・フェデラー(スイス)と、前年優勝者で第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が対戦する。


両者の過去対戦成績はフェデラーが22勝、ジョコビッチが25勝。最後に対戦したのは2018年の「ATP1000 パリ」で、その時はジョコビッチが勝利している。また「ウィンブルドン」では過去3度対戦しており、フェデラーが1勝、ジョコビッチが2勝だ。


フェデラーは準決勝後のインタビューで、ジョコビッチについて「彼は本当に素晴らしい選手です。今週の彼の試合はどれも素晴らしかったですね」と話し、「できればナンバーワンを決める試合で彼に打ち勝ちたいですね。特別な試合になると確信し、ワクワクしています」と意気込んだ。


ジョコビッチは「これは子どもの頃から夢見ていたトーナメントです。決勝進出でまた1つ夢が叶いました。グランドスラムの歴史をまた1つ刻むことができそうです。楽しみたいですね」と語っている。


同大会9度目の優勝を目指すフェデラーと、2年連続5度目の優勝を目指すジョコビッチ。第1シードと第2シードの頂上決戦となった決勝で、両者がどのような試合展開を見せるか注目だ。試合は日本時間22時に開始予定。


車いすの部では、男子シングルス決勝で国枝慎吾(日本/ユニクロ)がグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)と対戦する。両者の過去対戦成績は国枝の22勝7敗。


現在世界1位の国枝は、グランドスラムのシングルスで22回の優勝経験を持つ。しかし「ウィンブルドン」ではまだタイトルを獲得しておらず、初優勝なるか注目される。


◇   ◇   ◇


【7月14日の注目ドロー


◆男子シングルス


決勝


[1]ノバク・ジョコビッチ(セルビア)対 [2]ロジャー・フェデラー(スイス)


◆女子ダブルス


決勝


[3]シェイ・スーウェイ(台湾)/バーボラ・ストリコバ(チェコ)対 [4]ガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ)/シュー・イーファン(中国)


◆車いす男子シングルス


決勝


[1]国枝慎吾(日本/ユニクロ)対 [2]グスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)


(テニスデイリー編集部)


※写真はジョコビッチ(左:Photo by TPN/Getty Images)とフェデラー(右:photo by Shaun Brooks/Action Plus via Getty Images)

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