ウィンブルドン

セレナ GS優勝回数で史上最多タイ王手、ハレプは同大会初の決勝進出。車いすの部では国枝、上地がともに初戦快勝[ウィンブルドン]

「ウィンブルドン」でのセレナ(左)とハレプ(右)

7月11日、「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/7月1日~男子14日・女子13日/芝コート)大会10日目。男子ダブルス準決勝、女子シングルス準決勝、混合ダブルス準々決勝、車いす男子シングルス準々決勝、車いす女子シングルス準々決勝が行われた。

女子シングルス準決勝、第11シードセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)が世界54位バーボラ・ストリコバ(チェコ)と対戦。6-1、6-2で勝利した。


この勝利で同大会2年連続11回目の決勝進出を果たしたセレナ。試合後のインタビューでは「しんどい1年だったことを考えると素晴らしいことですね」と語ると、「試合をすることにより調子が上がってきて、自分ができる最高のプレーができています」と試合を振り返った。


なお、セレナが優勝すると、マーガレット・コート(オーストラリア)の持つグランドスラムシングルスタイトルの最多記録である24個に並ぶことになる。


そして、第7シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)は第8シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)に6-1、6-3で勝利し、同大会では自身初となる決勝進出を決めた。


車いす男子シングルス準々決勝。世界1位の国枝慎吾(日本/ユニクロ)が地元イギリス勢のゴードン・リード(イギリス)と対戦。国枝が6-1、6-1の圧勝で準決勝進出を決めた。


グランドスラムのシングルスで22回の優勝経験を持つ国枝だが「ウィンブルドン」ではまだタイトルを獲得していない。今大会好スタートを切った国枝、次戦での活躍にも期待したい。


車いす女子シングルス準々決勝では、世界2位の上地結衣(日本/エイベックス)がJordanne Whiley(イギリス)に6-4、6-1で勝利した。


◇   ◇   ◇


【7月11日 主な試合結果】


◆女子シングルス


準決勝


〇[7]シモナ・ハレプ(ルーマニア)6-1、6-3 ●[8]エリナ・スビトリーナ(ウクライナ)


〇[11]セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)6-1、6-2 ●バーボラ・ストリコバ(チェコ)


◆車いす男子シングルス


準々決勝


〇[1]国枝慎吾(日本/ユニクロ)6-1、6-1 ●ゴードン・リード(イギリス)


◆車いす女子シングルス


準々決勝


〇[2]上地結衣(日本/エイベックス)6-4、6-1 ●Jordanne Whiley(イギリス)


◆男子ダブルス


準決勝


〇[2]フアン セバスチャン・カバル(コロンビア)/ロベルト・ファラ(コロンビア)6-4、6(4)-7、7-6(2)、6-4 ●[3]レイブン・クラーセン(南アフリカ)/マイケル・ビーナス(ニュージーランド)


〇[11]ニコラ・マウ(フランス)/エドゥアール・ロジェ バセラン(フランス)6-2、7-6(7)、7-6(2) ●イバン・ドディグ(クロアチア)/Filip Polasek(スロバキア)


◆混合ダブルス


準々決勝


〇Matwe Middelkoop(オランダ)/ヤン・ザオシャン(中国)6-4、6-3 ●[1]ブルーノ・ソアレス(ブラジル)/ニコール・メリチャー(アメリカ)


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ウィンブルドン」でのセレナ(左:Photo by Matthias Hangst/Getty Images)とハレプ(右:Photo by TPN/Getty Images)

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