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錦織「待たないことが重要」と攻めの姿勢。フェデラーとのグランドスラム2度目の対戦へ意気込む[ウィンブルドン]

「ウィンブルドン」での錦織圭

「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/7月1日~男子14日・女子13日/芝コート)の大会9日目、男子シングルス準々決勝で、第8シード錦織圭(日本/日清食品)は第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)に挑戦する。錦織はそのフェデラー戦に向けて、「待たないことが重要」と意気込みを語った。

記者会見で錦織はフェデラーについて「芝で最高の相手とやれるのは楽しみですね。速い展開はしてくるだろうし、自然と今までのようにラリーはできないと思うので、そこでどうやって戦っていくか、しっかり頭に入れて臨めたらなと思います」と話す。


そして「スライスだったり、サーブアンドボレーだったり、他とは違ったプレースタイルなので、今週のようにラリー戦にはならないと思います。そこで先に仕掛けれたり、待たないということが重要だと思います」とこれまで以上に攻めの姿勢を見せることを語った。


一方のフェデラーは「錦織は最近のグランドスラムでは、勝ち上がる中でタフな試合を戦ってきた。しかし今大会は準々決勝を前にエネルギーに満ちているはずだ。ここまで彼は順調に勝ち上がっているから、僕にとってはタフな戦いになると思う。僕は彼のプレーが大好きだよ。バックハンドはツアーの中で最高の一人だ。素晴らしいリターンと強いメンタルを持っていて、若い頃から高い才能の持ち主だね」と錦織について話している。


錦織とフェデラーの過去の対戦成績は、錦織の3勝7敗。これまで10度対戦してきたが、両者がグランドスラムの舞台で顔を合わせたのは、2017年の「全豪オープン」4回戦の一度だけ。その時はフルセット、3時間24分の激闘の末、錦織が敗れている。


ここまで失ったセットは1つのみと省エネで勝ち上がり、久しぶりにBIG3を相手に全力で挑戦できるこのチャンスで、錦織がどんな熱戦を繰り広げるか注目される。


錦織とフェデラーの準々決勝は日本時間10日の23時頃に開始予定だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ウィンブルドン」での錦織圭
(photo by Shaun Brooks/Action Plus via Getty Images)

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