ウィンブルドン

【7/14試合結果】ナダル、ジョコとの激闘敗れ決勝進出ならず。女子はケルバーがセレナに雪辱果たし同大会初優勝[ウィンブルドン]

準決勝でのナダル(左)とジョコビッチ(右)

7月14日、「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/7月2~15日/芝コート)大会12日目。男子シングルス準決勝、女子シングルス決勝、男子ダブルス決勝、女子ダブルス決勝が行われた。

男子シングルス準決勝では、第2シードラファエル・ナダル(スペイン)が元世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に4-6、6-3、6(9)-7、6-3、8-10のフルセットで敗れた。この対戦は大会11日目に、ナダルのセットカウント1-2とジョコビッチにリードを許した時点で順延となっていた。そして、順延からわずか14時間後に試合再開となった。

敗れたナダルは、試合後に「結果には満足していないが、この試合に関われたことはうれしく思っている」と話した。そして、決勝進出を決めたジョコビッチは「世界一のプレーヤーと2日がかりの試合をして勝つことができた。どちらに転んでもおかしくなかった。ほんの小さなことが二人の立場を分けた」と話した。

お互い譲らず、素晴らしい対戦を見せてくれた両者に心から拍手を送りたい。ジョコビッチは決勝戦で第8シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)と対戦する。

女子シングルス決勝では第25シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)が、第11シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)に3-6、3-6で敗れた。

セレナは「ウィンブルドン」シングルス8回目の優勝を目指していた。また、グランドスラムシングルスで史上最多タイの24回目の優勝もかかっていたが、その記録は「全米オープン」以降に持ち越された。勝利したケルバーは「全豪オープン」と「全米オープン」を制した経験がある元世界1位。2016年「ウィンブルドン」の決勝でセレナに敗れていたケルバーは、見事に雪辱を果たし「ウィンブルドン」初優勝に輝いた。

◇   ◇   ◇

【7月14日 試合結果】

◆男子シングルス準決勝

〇[12]ノバク・ジョコビッチ(セルビア)6-4、3-6、7-6(9)、3-6、10-8 ●[2]ラファエル・ナダル(スペイン)

◆女子シングルス決勝

〇[11]アンジェリック・ケルバー(ドイツ)6-3、6-3 ●[25]セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)

◆男子ダブルス決勝

〇[7]マイク・ブライアン(アメリカ)/ジャック・ソック(アメリカ)6-3、6(7)-7、6-3、5-7、7-5 ●[13]レイブン・クラーセン(南アフリカ)/マイケル・ビーナス(ニュージーランド)

◆女子ダブルス決勝

〇[3]バーボラ・クレイチコバ(チェコ)/カテリーナ・シニアコバ(チェコ)6-4、4-6、6-0 ●[12]ニコール・メリチャー(アメリカ)/クベタ・ペシュケ (チェコ)

(テニスデイリー編集部)

※写真は準決勝でのナダル(左)とジョコビッチ(右)
(Photo by Chaz Niell/Icon Sportswire via Getty Images)

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