マイページ

ウィンブルドン

ラオニッチ「かなり上手くやれた」。自身のグランドスラム100戦目を勝利で飾り、準々決勝へ[ウィンブルドン]

準々決勝進出を決めたラオニッチ

7月9日、「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/7月2~15日/芝コート)大会7日目。男子シングルス4回戦で、第13シードミロシュ・ラオニッチ(カナダ)がマッケンジー・マクドナルド(アメリカ)に6-3、6-4、6(5)-7、6-2で勝利した。試合時間は2時間31分。

勝利したラオニッチは準々決勝で、第9シードのジョン・イズナー(アメリカ)と対戦する。

故障からの完全復活が期待されるラオニッチは、現在世界ランキング32位で高速サービスを武器とする。「ウィンブルドン」最高成績は2016年の準優勝で、その年に自己最高ランキング3位を記録している。対戦相手のマクドナルドは世界ランキング103位の23歳。今大会で自身初のグランドスラム4回戦進出を果たした。

第1セット、ラオニッチのサービスゲームから始まり、第1ゲームをラブゲームキープ。すると第2ゲームはラオニッチがラブゲームでブレークに成功し、好スタートを切る。その後は互いにキープを続け、ラオニッチがセットを先取。

第2セットもラオニッチが第1ゲームでいきなりブレーク。12本のサービスエースも決めてリードを保ち、ラオニッチがセットを連取。

続く第3ゲーム、ラオニッチは第11ゲームで2本のブレークポイントを握るが活かせず、タイブレークに突入。タイブレークではマクドナルドに競り負け、セットを奪われた。

そして第4ゲーム、2-2で迎えた第5ゲームからラオニッチが4ゲーム連取して試合終了。ラオニッチが勝利し、ベスト8進出を決めた。ラオニッチはこの試合で37本のサービスエースを記録した。

ATP公式サイトによると、ラオニッチは試合を振り返って「私は第3セットでいくつかのチャンスを逃した。 それから私は少し減速したが、彼はタイブレークで上手くやった」「それ以外はかなりきれいな試合だった。私は相手にブレークポイントを与えず、かなり上手くやれた」と語った。

自身のグランドスラム100戦目を勝利で飾ったラオニッチ、グランドスラム初優勝に向けて次戦も勝ち進めるか注目だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は準々決勝進出を決めたラオニッチ
(Photo by Chaz Niell/Icon Sportswire via Getty Images)

ウィンブルドンの関連記事

PAGE TOP
menu