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ウィンブルドン

ジョコ「もう1度芝を食べたい」。1回戦快勝後に語った優勝への想い[ウィンブルドン]

2015年「ウィンブルドン」優勝時に芝を食べるジョコビッチ

7月3日、「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/7月2~15日/芝コート)大会2日目。男子シングルス1回戦で勝利を収めたノバク・ジョコビッチ(セルビア)が「優勝して初めて芝を食べたとき、それは今までの人生で味わった中で一番甘いものだった。その経験を、キャリアを終える前にもう一度味わうことができればいいなと思う」と優勝への想いを語った。

ジョコビッチは現在世界ランキング21位で今大会第12シードで出場している。6月の「男子テニスATPワールドツアー500 ロンドン」では決勝戦でマリン・チリッチ(クロアチア)に惜しくも敗れ準優勝。完全復活への道を、順調に歩んでいるようだ。

今大会1回戦でジョコビッチは、世界ランキング57位のテニス・サングレン(アメリカ)に6-3、6-1、6-2のストレートで勝利し、好スタートを切った。試合時間は1時間33分。

第1・第2セットはサングレンにブレークチャンスを与えることなく連取。第3セット、1度はブレークを許すもリードを保ち続けジョコビッチがストレートで快勝した。

ジョコビッチは過去に「ウィンブルドン」で優勝した時、自身のお決まりとしてコートの芝を口にしている。1回戦での勝利の後「ウィンブルドンの芝を味わうのが大好きだ。それはつまり、決勝戦に出て勝つということだ」「ちょっとしたしきたりみたいなものだよ。この素晴らしい大会で何とか勝利したこれまでの3回のね」と話した。

また、「ウィンブルドンでの優勝をいつも夢見てきた。7、8歳の頃、小さなトロフィーをちょっと組み立てて鏡の前で掲げて、自分がウィンブルドンの覇者になっているところを想像した」「それがいつも、最大の夢のひとつだった。いつかそれを成し遂げたところを想像して、『芝を食べなきゃいけない』と言っていた。どういうわけか、なぜそう思うようになったのか分からないんだ」とも語った。

「ウィンブルドン」で自身4度目の優勝に向けて、快勝で第一歩を踏み出したジョコビッチ。2回戦ではホレイショ・ゼバロス(アルゼンチン)と対戦する。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2015年「ウィンブルドン」優勝時に芝を食べるジョコビッチ
(Photo by Tom Jenkins/Getty Images)

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