ウィンブルドン

元「ウィンブルドン」準優勝のブシャールとズボナレワが予選を突破し本戦出場を決める[ウィンブルドン]

「ホバート国際」に出場したときのブシャール

かつて「ウィンブルドン」で準優勝に輝いた2人、ユージェニー・ブシャール(カナダ)とベラ・ズボナレワ(ロシア)が予選を勝ち上がって「ウィンブルドン」本戦入りを決めた。

2014年決勝でペトラ・クビトバ(チェコ)に敗れたブシャールは、28日に行われた予選最後の試合でマリアナ・デュケ マリノ(コロンビア)を6-3、6-2で下した。現在のブシャールは世界ランキング191位だ。ブシャールは、2015年「全米オープン」に出場中、ロッカールームで転倒し脳しんとうを起こしたとしてUSTA(全米テニス協会)を訴えたが、その訴訟は2月に解決している。

一方、2010年の「ウィンブルドン」決勝でセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)に敗れたズボナレワは、28日の予選で19歳のキャロライン・ドラハイド(アメリカ)を6-2、6-3で退けた。2010年に「全米オープン」でも準優勝を飾った33歳のズボナレワは、2015年「全豪オープン」以来、グランドスラムの本戦に出場していない。最後に「ウィンブルドン」でプレーしたのは、その前年2014年だった。

その他の予選では、18歳のクレア・リュー(アメリカ)がニコール・ギブズ(アメリカ)を6-4、6-3で下して初めて「ウィンブルドン」本戦入りを決めた。リューは昨年の「ウィンブルドン」でジュニアのタイトルを獲得している。

38歳のステファン・ロベール(フランス)は、1974年に40歳で「ウィンブルドン」の予選を突破したニール・フレーザー(オーストラリア)に次いで、オープン化以降で「ウィンブルドン」の予選を突破した2番目に年長の選手となった。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は「ホバート国際」に出場したときのブシャール
(Photo by Robert Cianflone/Getty Images)

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