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全米オープン

選手がスタッフにシューズを贈る伝統を元全米OP王者がSNSで紹介

アメリカのテニスリーグでプレーするロディック(2017年のもの)

2003年の「全米オープン」チャンピオン、アンディ・ロディック(アメリカ)が現役を退いてから久しいが、彼はテニス界に様々な形で関わり続けている。今年の「全米オープン」でも、Tennis ChannelのコメンテーターとしてZoom経由で番組に出演したり、試合に関する豆知識をSNSで披露したりしている。そんな投稿の一つに、ロッカールームでの伝統について紹介したものがあった。米テニスメディアTennis.comが伝えている。

ロッカールームのベンチの上にずらっと並ぶテニスシューズの写真をTwitterに投稿したロディック。「“全米オープン”のロッカールームに、選手からスタッフへと残されたシューズのほんの一部だ…語られることのない、クールな伝統の一つだよ」と綴った。


写真には、ナイキやニューバランスなどのテニスシューズ、そしてサンダルまでもが写っている。ロディックによると、投稿で紹介されたのは大会運営を支援するスタッフへ残された大量の靴の一部だという。大会の運営には多くの人が関わっており、観客や選手にとって心地よい大会となるよう力を尽くしている。こうして選手が感謝の気持ちを表している様子が見られるのは嬉しいものだ。


男子シングルスでは、ダニール・メドベージェフ(ロシア)がノバク・ジョコビッチ(セルビア)を破り、初のグランドスラム優勝を達成。同時に、ジョコビッチの年間グランドスラムを阻止した。ロディックは、決勝を戦い抜いた二人にTwitterで賛辞の言葉を送った。


「メドベージェフの戦略は完璧だった。今日の試合は彼が勝って当然だ。それでも、今年の(そしてここ15年間の)ノバクの驚異的な強さを認めなければいけないね。楽しい試合だった。二人ともおめでとう!!」


(テニスデイリー編集部)


※写真はアメリカのテニスリーグでプレーするロディック(2017年のもの)
(Photo by Gilbert Carrasquillo/Getty Images)

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