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全米オープン

世界王者ジョコビッチが若手トップのメドベージェフと年間グランドスラムをかけて戦う!【全米最終日】

写真はジョコビッチ(左)とメドベージェフ(右)

現地9月12日、グランドスラム「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月30日~9月12日/ハードコート)の14日目。男子シングルス決勝、女子ダブルス決勝、また男子女子ともに車いすテニスシングルスの決勝、クアードのシングルス決勝が行われる。

男子シングルスでは第1シードノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第2シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)と対戦する。両者の対戦はジョコビッチの5勝3敗。最近では今年の「全豪オープン」の決勝で対戦しており、その時はジョコビッチがメドベージェフをストレートで退け優勝した。グランドスラム決勝の舞台で2人が顔を合わせるのはその時以来2度目となる。


ジョコビッチはこれでグランドスラム5大会連続の決勝進出。「全米オープン」では優勝した2018年大会以来、9度目の決勝進出となる。これによって、男子では52年ぶりの年間グランドスラム、そしてグランドスラム最多優勝記録の更新という2つの偉業達成まであと1勝に迫った。


アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)との準決勝後のオンコートインタビューでジョコビッチは、「みんな(年間グランドスラムについて)話すことを期待しているのだろうけれど、今は何も言うことはないよ」とコメント。あと1試合しかありませんねとインタビュアーに聞かれると「その通りだね。あと1戦。全力を出し尽くす!やってみせるぞ!」と決勝へ向けての意気込みを露わにした。


一方、「全米オープン」の3年連続準決勝進出を果たしたメドベージェフは、フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)との準々決勝後の記者会見で「今まで2回グランドスラムの決勝まできた経験が活きるかもしれない。ただひとつ言えるのは、日曜日には残りのすべての力を出し切るだけだということさ」とコメント。


「前回(ジョコビッチと)全豪で対戦した時は、彼が僕と対戦する前までの試合とは全く違った戦いをしてきたんだ。僕はそれに準備ができていなかった。でも、今は準備ができている。全豪では出し切れなかった力をすべてぶつけて最善を尽くすつもりだよ」


また、フルセットの末にナダルに敗れている1回目の2019年大会については「あの時は決勝に行けたってことだけ浮かれていたよ。勝たなくてはという気持ちも持っていなかった」と振り返り、「2回決勝で敗退しているから、3度目は勝ちたいね。3度目はこれまでよりも頑張るよ」と話した。


【9月12日の注目ドロー


◆「全米オープン」


男子シングルス準決勝


[1]ノバク・ジョコビッチ(セルビア)対 [2]ダニール・メドベージェフ(ロシア)


女子ダブルス準決勝


[11]ココ・ガウフ(アメリカ)/キャサリン・マクナリー(アメリカ)対 [14]サマンサ・ストーサー(オーストラリア)/ジャン・シューアイ(中国)


車いすテニス男子シングルス決勝


[1]国枝慎吾(日本/ユニクロ) 対 [2]アルフィー・ヒュウェット (イギリス)


車いすテニス女子シングルス決勝


[1]ディーダ・デ グロート(オランダ)対 [2]上地結衣(日本/三井住友銀行)


(テニスデイリー編集部)


※写真はジョコビッチ(左)とメドベージェフ(右)
Getty Images

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