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全米オープン

ジョコビッチとベレッティーニ、グランドスラムで3度目の対決!18歳のラドゥカヌ、金メダリストに挑む【全米OP10日目】

写真はジョコビッチ(左上)、ベレッティーニ(右上)、サカ—リ(左下)、ラドゥカヌ(右下)

現地9月8日、グランドスラム「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月30日~9月12日/ハードコート)の10日目。男子シングルス準々決勝とダブルス準決勝、女子シングルス準々決勝とダブルス準々決勝また混合ダブルスの準決勝が行われる。

ジョコビッチとベレッティーニ、グランドスラムでの対決再び!


男子シングルスでは第1シードの世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第6シードのマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)と対戦する。両者の対戦はこれが4度目となり、対戦成績はジョコビッチの3勝0敗である。


両者は今年6月の「全仏オープン」準々決勝と7月の「ウィンブルドン」決勝で対戦しており、今大会でグランドスラム3大会連続での対戦となる。「ウィンブルドン」で敗れた後ベレッティーニは「僕のレベルは上がっている。正しい道を進んでいると思うよ。ノバクの方が上だったけど、僕も迫っていた。トップ選手と対戦する度に、その差を縮めることができているよ」と話しており、ジョコビッチを賞賛しながらも悔しさをにじませた。


ジョコビッチは今大会4回戦後の記者会見で「面白い試合になると思う」とベレッティーニとの準々決勝について話し「(ベレッティーニは)大舞台が好きだからね。サーブもビッグだし、試合全体がビッグなんだ。どんなプレーをしてくるかは分かっているから、いいゲームプランを練って結果が出せるように頑張りたい」と準々決勝への意欲を語った。


快進撃を続ける18歳、 ラドゥカヌが東京五輪金メダリストと準々決勝で対決!


女子シングルスでは、予選上がりのエマ・ラドゥカヌ(イギリス)が世界12位で第11シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)と初対戦する。


今年の「ウィンブルドン」でグランドスラム本戦初出場を果たし、4回戦まで勝ち進んで一躍脚光を浴びた18歳のラドゥカヌ。2020年の年末には333位だった世界ランキングも現在は150位と大きく躍進しており、現在女子テニス界で最も注目されている若手選手といっても過言ではない。


一方ベンチッチは「東京オリンピック」で見事優勝し金メダルを獲得したベテラン選手。グランドスラムでは2019年の「全米オープン」準決勝進出が最高記録ではあるものの、これまでにWTAツアーでシングルスタイトルが4つ、世界ランキング最高位は4位と輝かしい成績を残している。


ラドゥカヌは4回戦後の記者会見で「北米シーズンでの自分のプレーには自信が持てているし、満足している」と話し、次戦の対戦相手ベンチッチについて聞かれると「(ベンチッチは)ツアーでの経験も豊富だし、オリンピックでも金メダルを取っていて今とても調子がいいと思う。でも、私も試合一つ一つを通して自信はつけてきた。とても難しい試合になるはず。すごくいいプレーをしなければ勝つことはできないと思う」と淡々とタフな試合になることを予想した。


また、ベンチッチは「素晴らしい才能の持ち主だと思う。彼女のプレーはまだあまり見ることができていないのだけど、少し見た限りだととても動ける選手ね」と4回戦後の記者会見でラドゥカヌについて話し「これから試合を見て、分析して戦略を練るわ」と意気込みを語った。


◇   ◇   ◇


【9月8日の注目ドロー


◆「全米オープン」


女子シングルス準々決勝


エマ・ラドゥカヌ(イギリス)対 [11]ベリンダ・ベンチッチ(スイス)


[4]カロリーナ・プリスコバ(チェコ)対 [17]マリア・サカーリ(ギリシャ)


男子シングルス準々決勝


[1]ノバク・ジョコビッチ(セルビア)対 [6]マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)


[4]アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)対 ロイド・ハリス(南アフリカ)


(テニスデイリー編集部)


※写真はジョコビッチ(左上)、ベレッティーニ(右上)、サカ—リ(左下)、ラドゥカヌ(右下)
(Getty Images)

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