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全米オープン

39歳ロペスがフェデラーとコナーズに続く大記録を達成!

写真は2019年「ATP500 ロンドン」でのロペス

1968年のテニスのオープン化以降、一つのグランドスラム大会に20回以上出場した選手は6人しかいない。その6人とは、ジミー・コナーズ(アメリカ)、アンドレ・アガシ(アメリカ)、ファブリス・サントロ(フランス)、レイトン・ヒューイット(オーストラリア)、ロジャー・フェデラー(スイス)、そしてフェリシアーノ・ロペス(スペイン)だ。Tennis World USAが報じている。


コナーズは「全米オープン」と「ウィンブルドン」でこれを達成。フェデラーは「ウィンブルドン」と「全豪オープン」に20回以上出場しており、今年「全米オープン」に出場していれば3大会での達成となっていた。ロペスは今年の「全米オープン」出場で、2002年の「全仏オープン」以来史上最長の78大会連続、合計79回目のグランドスラム出場を果たし、フェデラーに次いで2人目となる四大大会80回出場を来年達成することを視野に入れている。


ロペスは20年にわたって「全米オープン」に出場しており、一度も欠場したことはない。これによりロペスは、コナーズとフェデラーに次いでオープン化以降3人目の「全米オープン」20回出場を達成した。


こうしてロペスは、オープン化以降に2つの異なる四大大会(「全米オープン」と「全仏オープン」)に20回以上出場した3人目の選手となった。コナーズ、フェデラー、そして新たに加わったロペスの3人で構成されるこの驚異的なグループには、あと数年は新たなメンバーが加わることはないだろう。


だがロペスは「全米オープン」1回戦で、同胞のBernabe Zapata Miralles(スペイン)に3時間15分の試合の末に7-5、6-7(6)、6-4、3-6、3-6で敗れたため、彼の歴史的な「全米オープン」は長くは続かなかった。ロペスは27本のエースを放つも14本のダブルフォルトを犯し、2度のブレークに成功した反面3度のブレークを喫して、敗退してしまった。


とはいえロペスは現在、「全豪オープン」と「ウィンブルドン」でも19回連続出場中だ。9月20日に40歳の誕生日を迎えるロペスが、今後も健康でこの記録を伸ばし続けてくれることを祈ろう。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「ATP500 ロンドン」でのロペス
(Photo by Action Foto Sport/NurPhoto via Getty Images)

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