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全米オープン

ダニエルと杉田は1回戦敗退。チチパスがマレーとの死闘を制す[全米オープン]

「全米オープン」でのダニエル太郎

現地30日についに開幕した、今年最後のグランドスラム「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月30日~9月12日/ハードコート)。多くの観客が詰めかけ、線審不在の中で行われた今大会初日、世界ランキング109位のダニエル太郎(日本/エイブル)と世界131位の杉田祐一(日本/三菱電機)が1回戦敗退となった。「全米オープン」公式ウェブサイトが伝えている。

ダニエルは世界80位のファクンド・バグニス (アルゼンチン)と対戦。過去の対戦戦績はダニエルの4勝0敗と分がいい選手だったものの、この日はダニエルのショットがわずかにアウトとなる場面が続出し、アンフォーストエラーは22本に上ることに。相手に6回サービスゲームを破られ、3-6、3-6、3-6のストレート負けを喫した。


杉田は予選3回戦で敗れていたものの、元世界5位のジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)が怪我により辞退したことで、ラッキールーザーとして本戦出場。しかし対戦した第8シードキャスパー・ルード(ノルウェー)が19本のサービスエースを決めたこともあってファーストサーブのポイント取得率で90%を記録するなど、多くのスタッツで上回られ、3-6、2-6、2-6で敗戦。


そのほかには、男子の第3シード、ステファノス・チチパス(ギリシャ)が2012年大会王者であるアンディ・マレー(イギリス)との5セットマッチ、5時間近くにわたる死闘を制して2回戦進出を決めた。一方、第19シードのジョン・イズナー(アメリカ)は若手の注目株ブランドン・ナカシマ(アメリカ)との同国対戦に敗れた。さらに、第23シードのユーゴ・アンベール(フランス)、第30シードで2014年大会王者のマリン・チリッチ(クロアチア)も早々に姿を消すことに。女子ではシード選手が順当に勝ち上がる中、スローン・スティーブンス(アメリカ)とマディソン・キーズ(アメリカ)による2017年大会決勝の再戦では、その時と同じくスティーブンスが勝利している。


大会1日目、現時点での主な試合結果は以下の通り。(※[]内の数字はシード表記)


<男子シングルス>
【1回戦】
ファクンド・バグニス (アルゼンチン) 6-3 6-3 6-3 ●ダニエル太郎(日本/エイブル)


キャスパー・ルード(ノルウェー)[8] 6-3 6-2 6-2 ●杉田祐一(日本/三菱電機)


アンディ・マレー(イギリス) 6-2 6-7(7) 6-3 3-6 4-6 〇ステファノス・チチパス(ギリシャ)[3]


アンドレイ・ルブレフ(ロシア)[5] 6-3 7-6(3) 6-3 ●イボ・カルロビッチ(クロアチア)


ジョン・イズナー(アメリカ)[19] 6-7(7) 6-7(6) 3-6 〇ブランドン・ナカシマ(アメリカ)


ペーター・ゴヨブチック(ドイツ) 1-6 6-1 6-2 5-7 6-4 ●ユーゴ・アンベール(フランス)[23]


マリン・チリッチ(クロアチア)[30] 7-6(4) 7-6(3) 2-6 1-6 0-2(RET) 〇フィリップ・コールシュライバー(ドイツ)


フェリシアーノ・ロペス(スペイン) 7-5 6-7(6) 6-4 3-6 3-6 〇Bernabe Zapata Miralles(スペイン)


<女子シングルス>
【1回戦】
カミラ・ジョルジ(イタリア) 4-6 6-7(3) 〇シモナ・ハレプ(ルーマニア)[12]


ドナ・ベキッチ(クロアチア) 6-7(4) 6-7(5) 〇ガルビネ・ムグルッサ(スペイン)[9]


ダニエル・コリンズ(アメリカ)[26] 6-2 6-4 ●カルラ・スアレス ナバロ(スペイン)


マディソン・キーズ(アメリカ) 3-6 6-1 6-7(7) 〇スローン・スティーブンス(アメリカ)


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全米オープン」でのダニエル太郎
(Photo by Sarah Stier/Getty Images)

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