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全米オープン

大坂なおみ、全米OPを前に「みんなも、私も、もっと自分を褒めるべき」

「全豪オープン」での大坂なおみ

本日より開催される今年最後のグランドスラム、「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月30日~9月12日/ハードコート)。昨年の女子シングルスチャンピオンで、グランドスラムを4度制覇している大坂なおみ(日本/日清食品)は、1日目の今日、センターコートのナイトセッション(日本時間8月31日朝8時半以降に開始)に登場する。大会開幕前の大坂の言葉をテニス関連ニュースサイトTennis Headなど複数メディアが報じている。

大坂は5月末に始まった「全仏オープン」1回戦で勝利した後、記者会見への出席を拒否、その後2回戦を棄権。メンタルヘルスを理由に「ウィンブルドン」も欠場し、ほぼ2ヶ月ぶりに出場した「東京オリンピック」では1・2回戦と勝ち進んだが3回戦で敗退。今月半ばに始まった「WTA1000 シンシナティ」では初戦でココ・ガウフ(アメリカ)に勝利し、2試合目で世界ランキング76位だったジル・タイヒマン(スイス)にフルセットで敗れた。


「正直言って、これまであまり多くの試合に出場してないことはわかってる。長い間ベスト8にすら進出していないわ」と大坂。


「でも今のプレーにはかなり満足してるの。シンシナティでは2試合ともタフな試合だった。私が負けた相手はとても良いプレーをしてたし、前に対戦したこともなかったから、何の情報もなかった。もっとテンポの良いプレーをしなければならなかったのに、久しぶりだったからリズムに乗れなかった。今は割と自信がある。素晴らしい結果を出して見せるなんて言うつもりはないけれど、1試合1試合戦っていくわ。それが結果につながるといいな」


また大坂は大会の開幕に先立ち、SNSに現在の心境を綴った。「私はずっと自分自身に、私はちゃんとできてない、もっとうまくできたはずって言ってきた。謙虚だと言われたこともあるけど、すごく自虐的なんだと思う。私も、みんなも、もっと自分自身や自分が成し遂げたことを褒めてあげるべきなんじゃないかな。朝起きてやるべきことをやった?すごい。職場で問題を解決した?素晴らしい。人生はあなた自身のもの、他の人の価値観で計っちゃいけない。私はいつも全力でやっている、だからそれが十分でないと言うなら申し訳ないけど、もうそんな他人の期待は気にしない。世界中で今起こっていることを考えれば、朝目を覚ましたというだけで一つの勝利。今はそんな風に思ってる」


大坂は1回戦で世界87位、23歳、身長180cmのマリー・ブーズコバ(チェコ)と対戦する。二人は2020年「全豪オープン」1回戦で対戦したことがあり、その時は6-2、6-4で大坂が勝利している。                          


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」での大坂なおみ
(Photo by Andy Cheung/Getty Images)

錦織、大坂出場!全米オープンテニスWOWOW独占生中継!

8/30(月)開幕!2021シーズン最後のグランドスラムとなる全米オープンテニス。昨年の全米オープンでは、圧倒的な強さで自身2度目の全米タイトルを手にした大坂なおみ、2014年に準優勝し、ハードコートでのプレーを得意としている錦織圭の活躍に期待!

【放送予定】8/30(月)~9/13(月)連日独占生中継
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