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全米オープン

杉田が本戦まであと1勝!添田、奈良、本玉、内藤は2回戦敗退[全米オープン予選]

2019年「楽天ジャパンオープン」での添田

今月30日に本戦開幕を迎える「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月30日~9月12日/ハードコート)の予選が24日からスタート。現地26日に行われた2回戦で、日本勢では男子第15シードの世界ランキング131位、杉田祐一(日本/三菱電機)が唯一3回戦へ進出している。「全米オープン」公式ウェブサイトが報じた。

杉田は2回戦で世界186位のタナシ・コキナキス(オーストラリア)に7-6(4)、4-6、7-6(4)で辛勝。193cmという長身のコキナキスに30本ものサービスエースを決められたこともあってファーストサーブのポイント取得率では上回られたものの、相手のセカンドサーブを突いて36本中22本(61%)を自分のポイントに。そうやって、総ポイント数では1つ多かった相手に競り勝った。


世界187位の添田豪(日本/GODAI)も2回戦は接戦だったが、第28シードアントワン・ホアン(フランス)に6-7(7)、5-7で敗れることに。第1セットでは終盤までデュースすら一度もないままお互いがサービスゲームをキープし合う形だったが、第12ゲームで添田が最初のブレークポイントとなるセットポイントを掴む。しかしそこから3ポイント連取されてタイブレークに持ち込まれると、その後も2度あったセットポイントを逃して第1セットを奪われた。第2セットでも先に掴んだブレークチャンスを決められず、相手には2度しかなかったチャンスをいずれもモノにされてしまった。


女子では、2回戦に勝ち上がった3人が全員敗退することに。世界176位の奈良くるみ(日本/安藤証券)は第7シードのエレナ ガブリエラ・ルース(ルーマニア)に5-7、1-6のストレート負け。ファーストサーブのポイント取得率が試合を通して93%、第1セットではなんと100%を記録した相手から1度しかブレークチャンスを作れなかった。


世界214位の本玉真唯(日本/島津製作所)は第6シードのグリート・ミネン(ベルギー)に3-6、6-7(3)で敗れた。開始早々にサービスゲームを破られて3ゲーム連取されたことが響いて第1セットを失う。第2セットでは先にブレークしながらも直後に追いつかれるというパターンを繰り返すと、タイブレークでは先にミニブレークに成功して2-1としたところから7ポイントのうち6つを決められて試合終了。


そして世界222位の内藤祐希(日本/亀田製菓)は世界191位のレッカ ルッカ・ヤニー(ハンガリー)に2-6、2-6で敗戦。サーブが好調だった相手に第1セットではブレークポイントすら得られなかったが、第2セットではヤニーの調子がやや下がったところを突いて2度サービスゲームを破る。しかし、内藤は自分のサービスゲームをキープすることができなかった。


日本勢以外では、「ウィンブルドン」を沸かせた18歳、第31シードのエマ・ラドゥカヌ(イギリス)が世界167位のマリアム・ボルクバゼ(ジョージア)に6-3、7-5のストレート勝利で、本戦出場まであと1勝に。同じく18歳の第24シード、ホルガ ビートス ノディシュコフ・ルーン(デンマーク)は世界175位のミッチェル・クルーガー(アメリカ)にブレークポイントすら与えることなく6-4、6-1の快勝。そして、世界4位のカロリーナ・プリスコバ(チェコ)の双子の姉妹である第11シードのクリスティーナ・プリスコバ(チェコ)が世界224位のRobin Anderson(アメリカ)に6-7(5)、6-4、6-1の逆転勝利。今大会が現役ラストとなる42歳、世界223位のイボ・カルロビッチ(クロアチア)は、第17シードのウーゴ・デリエン(ボリビア)を3セットの末に下している。同じくベテランの37歳、元世界7位のフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)は、世界189位のCem Ilkel(トルコ)に6-4、3-6、4-6と逆転負けを喫した。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「楽天ジャパンオープン」での添田

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