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全米オープン

全米オープンドロー発表!錦織1回戦は世界113位選手、大坂は世界86位選手と

錦織と大坂

月曜に開幕する今年最後のグランドスラム「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月30日~9月12日/ハードコート)の、男女シングルスのドローが発表された。

世界ランキング55位の錦織圭(日本/日清食品)はトップハーフで、初戦の相手は世界113位のサルバトーレ・カルーゾ(イタリア)。2回戦では第27シードダビド・ゴファン(ベルギー)と世界60位のマッケンジー・マクドナルド(アメリカ)の勝者と。そして1・2回戦を勝ち進めば3回戦で世界王者ノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する可能性がある。ジョコビッチは1回戦で予選勝者と、2回戦では世界52位のヤン レナード・ストルフ(ドイツ)と世界110位のタロン・グリークスプア(オランダ)の勝者と対戦する組み合わせだ。


4回戦で錦織かジョコビッチと対戦の可能性があるシード選手は、第14シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)か第21シードのアスラン・カラツェフ(ロシア)。準々決勝で当たるかもしれないシード選手は第6シードのマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)、第10シードのフベルト・フルカチュ(ポーランド)、第20シードのロレンツォ・ソネゴ(イタリア)、第28シードのファビオ・フォニーニ(イタリア)だ。


世界68位の西岡良仁(日本/ミキハウス)はトップハーフの下側で、初戦は現在世界185位だがキャリアハイは8位のジャック・ソック(アメリカ)と。勝てば2回戦は第31シードのアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)と世界134位のヤニック・ハンフマン(ドイツ)の勝者と。3回戦は第4シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と対戦の可能性が。4回戦で当たるかもしれないシード選手は、第13シードのヤニク・シナー(イタリア)と第17シードのガエル・モンフィス(フランス)。準々決勝で当たる可能性のあるシード選手は第7シードのデニス・シャポバロフ(カナダ)、第9シードのパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)、第22シードのライリー・オペルカ(アメリカ)、第25シードのカレン・ハチャノフ(ロシア)。


世界109位のダニエル太郎(日本/エイブル)はボトムハーフの下側におり、初戦で世界79位のファクンド・バグニス(アルゼンチン)と対戦。続く2回戦は第29シードのアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)と世界103位のジル・シモン(フランス)の勝者と。3回戦で対戦の可能性があるのは第8シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)。4回戦で当たるかもしれないシード選手は第11シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)か第19シードのジョン・イズナー(アメリカ)だ。


ボトムハーフの第2シード、ダニール・メドベージェフ(ロシア)は、初戦で元世界7位のリシャール・ガスケ(フランス)と対戦。シード通りに勝ち進めば、3回戦は第30シードのマリン・チリッチ(クロアチア)と、4回戦は第15シードのグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)と、準々決勝ではルードとの対戦となる。


残るボトムハーフの上側、第3シードのステファノス・チチパスは、初戦で元世界王者・全米王者のアンディ・マレー(アメリカ)と当たることになってしまった。その勝者が3回戦で対戦するかもしれないシード選手は第26シードのキャメロン・ノリー(イギリス)だが、ノリーと急成長中の新星、18歳のカルロス・アルカラス(スペイン)との1回戦も注目カードの1つだろう。4回戦で当たるかもしれないシード選手は、第16シードのクリスチャン・ガリン(チリ)か、第23シードのユーゴ・アンベール(フランス)。チチパスと準々決勝で対戦の可能性があるシード選手は第5シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)、第32シードのフィリップ・クライノビッチ(セルビア)、第12シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)、第18シードのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)だが、バウティスタ アグートは1回戦で元世界13位のニック・キリオス(オーストラリア)と対戦する。キリオスがやる気になっていれば、面白い対戦になりそうだ。


女子では大坂なおみ(日本/日清食品)が第3シードで出場。ボトムハーフの上側で、初戦の相手は世界86位のマリー・ブーズコバ(チェコ)。シード通りに勝ち進めば、3回戦で第31シードのユリア・プティンセバ(カザフスタン)と、4回戦で第16シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)と、準々決勝で第5シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)と対戦する見込み。シード通りだとスビトリーナは4回戦で元世界女王の第12シード、シモナ・ハレプ(ルーマニア)と戦うことになるのだが、そのハレプは1回戦で、先日「WTA1000 モントリオール」を制した世界36位のカミラ・ジョルジ(イタリア)を引き当てている。またケルバーは3回戦で第21シードの17歳ココ・ガウフ(アメリカ)と対戦の可能性があるのだが、そのガウフが1回戦に勝利すれば、2回戦で当たるのは元全米女王スローン・スティーブンス(アメリカ)と、元全米準優勝のマディソン・キーズ(アメリカ)の対戦、つまり2017年「全米オープン」決勝と同じカードの勝者となる。


ボトムハーフのトップシードは、全米開幕直前に大坂に代わって世界2位となった第2シードのアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)。シード通りに進めば、3回戦で第26シードのダニエル・コリンズ(アメリカ)、4回戦で第15シードのエリース・メルテンス(ベルギー)か第20シードのオンス・ジャバー(チュニジア)、準々決勝では第8シードの全仏女王バーボラ・クレイチコバ(チェコ)、第9シードの元全仏・全英女王のガルビネ・ムグルッサ(スペイン)、第18シードの元世界女王ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)らと対戦の可能性がある。


世界71位の日比野菜緒(日本/ブラス)と世界96位の土居美咲(日本/ミキハウス)は、いずれもトップハーフの上側に入った。日比野は1回戦で世界80位のフィオナ・フェロ(フランス)と対戦。勝てば2回戦は第7シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)と、3回戦は第28シードのアネット・コンタベイト(エストニア)と対戦の可能性がある。


土居の初戦の相手は世界132位のストーム・サンダース(オーストラリア)。その後は2回戦で第23シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)と、3回戦で第11シードのオリンピック金メダリスト、ベリンダ・ベンチッチ(スイス)との対戦となるかもしれない。


トップシードの世界女王アシュリー・バーティ(オーストラリア)は、1回戦で現在は世界101位だがキャリアハイは2位のベテラン、ベラ・ズボナレワ(ロシア)と対戦。シード選手が勝ち進めば、3回戦で第29シードのベロニカ・クデルメトワ(ロシア)、4回戦で第13シードの全豪準優勝者ジェニファー・ブレイディ(アメリカ)、準々決勝でシフィオンテクと対戦の見込み。


そして準決勝でバーティと当たる可能性のある第4シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)は、1回戦で世界134位のキャサリン・マクナリー(アメリカ)と戦う。シード通りであれば3回戦で第30シードのペトラ・マルティッチ(クロアチア)と、4回戦で第14シードのオリンピック混合ダブルス金メダリスト、アナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)と、準々決勝で第6シードの元全米女王ビアンカ・アンドレスク(カナダ)と戦うことになる。だがアンドレスクが準々決勝に進出するためには、4回戦で第17シードのマリア・サカーリ(ギリシャ)か、第10シードのペトラ・クビトバ(チェコ)を倒さなければならないかもしれない。


(テニスデイリー編集部)


※写真は錦織(Photo by Jason Heidrich/Icon Sportswire via Getty Images)と大坂(Photo by Julian Finney/Getty Images)

錦織、大坂出場!全米オープンテニスWOWOW独占生中継!

8/30(月)開幕!2021シーズン最後のグランドスラムとなる全米オープンテニス。昨年の全米オープンでは、圧倒的な強さで自身2度目の全米タイトルを手にした大坂なおみ、2014年に準優勝し、ハードコートでのプレーを得意としている錦織圭の活躍に期待!

【放送予定】8/30(月)~9/13(月)連日独占生中継
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