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全米オープン

杉田と添田が2回戦進出!内山、伊藤、日比は敗退[全米オープン予選]

写真は「全豪オープン」での杉田祐一

今月30日に本戦開幕を迎える「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月30日~9月12日/ハードコート)の予選が24日からスタート。現地25日に行われた1回戦で、日本勢では男子第15シードの世界ランキング131位、杉田祐一(日本/三菱電機)と世界187位の添田豪(日本/GODAI)が2回戦へ勝ち進んだ。「全米オープン」公式ウェブサイトが報じた。

杉田は世界162位のマリオ・ビレリャ マルチネス(スペイン)に3-6、6-3、6-2の逆転勝利。10本のサービスエースを超える13本ものダブルフォールトと、サーブの安定しない相手に比べてミスの少ない堅実なプレーを披露し、5回あったブレークチャンスのうち4つを決める確実性が光った。


世界244位のヤニック・マデ(ドイツ)と対戦した添田も、杉田と同じく第1セットを奪われてからの逆転勝利。こちらは第2セットで何度も得たブレークポイントを7度目にしてようやくモノにしてセットカウント1-1に追いつくと、第3セットでは唯一のチャンスを生かしてリードを奪い、そのまま1-6、6-4、6-4で逃げ切った。


一方、第8シードの世界123位、内山靖崇(日本/積水化学工業)と世界241位の伊藤竜馬(日本/橋本総業ホールディングス)は1回戦敗退。内山は世界173位のカツペル・ジュク(ポーランド)に5-7、6-7(7)と惜敗。第1セットで相手にチャンスを確実に決められて2度ブレークを許してしまった一方、内山は第2セットの第6ゲームで得た2本のブレークポイントを決められず。タイブレークで相手の最初のマッチポイントをしのいだ後、セットポイントを迎えたが、そこから3ポイント連取されて試合終了に。伊藤は第25シードの世界147位リアム・ブローディ(イギリス)に4-6、1-6のストレート負け。開始早々のブレークに成功したが、この試合では全体的にサービスゲームが安定感を欠き、第2セットでは一度もブレークポイントを握れなかった。


女子でこの日1回戦があったのは世界211位の日比万葉(日本/グラムスリー)だけで、18歳の世界767位Elvina Kalieva(アメリカ)に3-6、4-6で敗戦。決まったファーストサーブのうち半分以下(44%)しかポイントに結びつけられなかったことが響き、相手に8度のブレークポイントを与えると、うち5つを決められた。


24日に1回戦を戦った3人、世界176位の奈良くるみ(日本/安藤証券)、世界214位の本玉真唯(日本/島津製作所)、世界222位の内藤祐希(日本/亀田製菓)はいずれも2回戦進出を決めている。


日本勢以外では、「ウィンブルドン」を沸かせた18歳、第31シードのエマ・ラドゥカヌ(イギリス)が世界283位のBibiane Schoofs(オランダ)に6-1、6-2の快勝。同じく18歳の第24シード、ホルガ ビートス ノディシュコフ・ルーン(デンマーク)は世界197位のルーカス・ラッコ(スロバキア)に一度もブレークを許さず6-4、6-4のストレート勝ち。そして、今大会をもっての現役引退を発表している42歳、世界223位のイボ・カルロビッチ(クロアチア)も、世界160位のニコラ・ミロジェビッチ(セルビア)相手に得意のサービスエースを18本奪い、6-4、7-6(1)で2回戦へと駒を進めた。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」での杉田祐一
(Photo by Mark Kolbe/Getty Images)

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