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全米オープン

元世界女王セレナの「全米オープン」欠場で1997年以来の珍事に

2020年「トップシード・オープン」でのセレナ

もうすぐ開幕となる「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月30日~9月12日/ハードコート)では、残念ながら多くのビッグネームが欠場するが、そのリストに元世界女王のセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)が加わった。米ニュースサイト CNNなど多数のメディアが報じている。

セレナはInstagramに以下のメッセージを投稿。「慎重に考えたけど、医師とメディカルチームのアドバイスに従って、“全米オープン”を辞退することにしたわ。ハムストリングを傷めた身体をしっかり治すためにね。ニューヨークは世界で最もエキサイティングな街の一つで、私にとってプレーするのが大好きな場所でもあるの。ファンのみんなに会えないのは残念だけど、遠くから応援しているわ。応援と愛をいつもありがとう。またすぐに会いましょ」


来月40歳になるセレナは、6月下旬に「ウィンブルドン」1回戦で芝に足を滑らせて負傷し、試合を途中棄権。以降は大会から遠ざかっていた。「全米オープン」には1998年大会からこれまで20回出場し、現役最多の6回優勝しているが、最後の栄冠は2014年。以降は、出産後の2018年と2019年に2度準優勝、2015年、2016年、2020年に3度ベスト4と、惜しくもタイトルに手が届いていない。


グランドスラムの優勝回数で歴代最多24回のマーガレット・コート(オーストラリア)の記録まであと1回に迫っているが、2017年の「全豪オープン」以来の優勝はまたもやお預けとなることに。


元世界王者のロジャー・フェデラー(スイス)やラファエル・ナダル(スペイン)も今年の「全米オープン」を怪我のため欠場するが、セレナとフェデラー、ナダルの3人がいずれもシングルスの試合に出場しないグランドスラムは1997年以来となり、彼らが四大大会デビューを果たしてからは初めての事態だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2020年「トップシード・オープン」でのセレナ
(Photo by Hannah Peters/Getty Images)

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