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全米オープン

全米OP準Vのズベレフが涙のスピーチ。「勝てなかったが、誇りに思ってくれているだろう」

「全米オープン」でのズベレフ

現地13日の「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月31日~9月13日/ハードコート)大会最終日。男子シングルス決勝で、第2シードドミニク・ティーム(オーストリア)にフルセットの末、6-2、6-4、4-6、3-6、6(6)-7で敗れた第5シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が、試合後のセレモニーに登壇した。

ズベレフは少し震えた声で「ドミニク、おめでとう。グランドスラム初優勝だけど、これからもたくさん優勝することだろう」と、優勝したティームを称えた。


次に「厳しい試合だった。もうちょっとミスをしてくれれば、僕がトロフィーを持てたのに、と思ってしまうよ」と試合を振り返った。


そして「チームのみんな、いつも支えてくれてありがとう。この2、3週間、とても厳しいことの連続だったけど、ここまで来ることができた。いつかあのトロフィーを掲げよう」と、チームへの感謝を伝えた。


その後「多くの特別な人たちに感謝を伝えたい。まずは両親に…」と言ったところで思わず涙がこみ上げ、言葉に詰まってしまったズベレフ。


時々目頭を押さえながら「両親はいつも僕を支えてくれた。ただ、ここには来ていない。非常に辛い。僕は勝てなかったが、誇りに思ってくれているだろう」とスピーチを締めくくった。


自身初となるグランドスラムの決勝で、序盤は絶好調だったズベレフは、第1、第2セットを先取。しかし、第3、第4セットを落とすと、第5セットではサービング・フォー・ザ・チャンピオンシップがありながらも、最後はタイブレークの末にティームに敗れた。


今回は優勝することができなかったが、まだ23歳と若いズベレフ。これからますます活躍してくれることだろう。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全米オープン」でのズベレフ
(Photo by Al Bello/Getty Images)

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