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全米オープン

西岡良仁が全米OPマレー戦を振り返る。裏話も披露

「全米オープン」での西岡良仁(右)とマレー(左)

「全米オープン」について西岡良仁(日本/ミキハウス)が動画で振り返り、アンディ・マレー(イギリス)との対戦は「欲を言えばやはり勝ちたかった」が「内容としては凄い充分な出来だった」と語った。

動画は2本あり、1本は試合前日の8月31日のもの、もう1本は試合翌日の9月2日のもの。


試合の前日、西岡は何日か現地で練習していたものの、試合に向けては変な感覚になっていたという。


「ドバイ以来の試合ということで、約半年ぐらいが経ったんですけども、なんか凄い変な感じですね」「なんか凄い気持ち的によくわからない感情になってます」


「試合をまったくやっていないので、全然プレーの仕方がわからないです。今4日、5日ぐらい練習したんですけども、やっぱりなかなかちょっと前みたいなゲームの組み立てが、あんまりいまいちピンと来てないですね」


また他の選手よりかなり遅れての現地入りだったことから、「今回予選がなかったので、本戦のオルタネート(補欠)の人たちは、誰が来るか来ないかみたいな探り合いになるんですが、僕がかなりギリギリに到着したので、『西岡は来ないんじゃないか?』という話になってたらしいです」という裏話も披露した。


そして迎えた試合では、4時間39分の死闘の末、6-4、6-4、6(5)-7、6(4)-7、4-6で惜しくも敗退。その翌日にこう振り返っている。


「本当に内容としては凄い充分な出来だったかなとは思います。欲を言えばやはり勝ちたかったとは思いますけども」


「特にずっとチャンスがあり、最後までリードして勝てなかったので、やはりその部分に関しては、このBIG4と呼ばれる個の強さでもあり、半年間ツアーから離れていた分、勝負所の強さというものが少しかけていたかなとは思うので、その辺は追々試合勘が戻ってくれば、年明けの時のような勝負強さのある試合はできるのかなとは思います」


そして4時間39分というロングマッチはやはり身体にこたえたようだ。


「一夜明けて今夕方なんですけども、とりあえず本当に体が痛いです。下半身じゃなくて上半身がマジで痛いです。腹筋、腰、肩回り、えげつない筋肉痛です」


西岡はこの後オーストリアに移動し、「ATP250 キッツビューエル」へ出場。1回戦でギド・ペラ(アルゼンチン)に3-6、0-6と完敗を喫した。次戦は14日開幕の「ATP1000 ローマ」となる。1回戦では、「ATP250 キッツビューエル」で初タイトルを獲得した、ミオミル・キツマノビッチ(セルビア)と対戦する予定だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全米オープン」での西岡良仁(右)とマレー(左)
(Photo by Al Bello/Getty Images)

西岡選手のYoutubeチャンネル:yoshi'sチャンネル / 西岡良仁

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