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全米オープン

全米OP2度目の優勝の大坂なおみ「怪我をしたくないので寝転びました」。喜びを噛みしめる

「全米オープン」での大坂なおみ

現地12日の「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月31日~9月13日/ハードコート)大会13日目。女子シングルス決勝で、第4シード大坂なおみ(日本/日清食品)が、世界27位のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)を、1-6、6-3、6-3で破り、「全米オープン」2年ぶり2度目、グランドスラム通算3度目の優勝を飾った。その大坂は優勝が決まった後、コートに寝転んだが、その理由をセレモニーで語った。

登壇した大坂は「まず、ビクトリアおめでとうございます。私がもっと若い頃、あなたのプレーを見ていたものです。本当にありがとうございました」と準優勝のアザレンカを称えた。


また、アザレンカが大坂の前に「またなおみと決勝で会いましょう」と語っていたことに触れ「私は決勝で会うのが楽しみというより、怖い感じがします。本当に強い相手でした」としみじみ語った。


「私のチームのみんなに感謝します。みんな一緒に頑張ってくれた仲間です。今年の出だしはそんなに調子が良くなかったのに、私の力を信じてくれました」「そして母国で見てくれているみんなありがとう。家族にも感謝します。またここに来たいです」と感謝を伝えた。


優勝が決まった後、安堵と喜びの表情を見せた大坂。勝利が決まった後はコートに寝転び、勝利を噛みしめていたが、そのことについては「試合が終わって崩れ落ちる時がありますが、私は怪我をしたくないので寝転びました」と笑顔で答えた。


同大会では過去25年間、第1セットを落とした選手は決勝で勝てていない。これを伝えられると「ここは頑張り続けるしかないと思っていただけです」と語った。


そして人種差別へ抗議するマスクを7試合分用意していたことについては「みなさんがどのようなメッセージを受け取ったか、それに興味があります。私のマスクを見て話し合いが起きればいいと思います」「私はテニス業界の外のことにそれほど詳しくはありませんが、色々な人がこのことを話題にしてくれると嬉しいです」と、その思いを語った。


フィジカルの強さに加えてメンタルの成長が見られた今大会。崩れそうな場面で幾度も踏ん張り、立ち上がってきた。大坂のこれからの活躍からますます目が離せない。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全米オープン」での大坂なおみ
(Photo by Al Bello/Getty Images)

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