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全米オープン

7年ぶりGS決勝進出のアザレンカ「大坂なおみと対戦するのは待ち遠しかった」

「全米オープン」でのアザレンカ(右)とセレナ(左)

現地10日の「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月31日~9月13日/ハードコート)大会11日目。女子シングルス準決勝で、世界27位のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)が、第3シードの世界8位セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)を1-6、6-3、6-3で破り、7年ぶりのグランドスラム決勝進出を果たした。そのアザレンカが試合後のインタビューで、大坂なおみ(日本/日清食品)との対戦が「待ち遠しかった」と答えた。

7年ぶりのグランドスラム決勝進出を果たしたことについて「そうですか、7年ですか。7というのは好きな数字です」と笑うアザレンカは「この機会が与えられて感謝しています。そして素晴らしい準決勝がプレーできたことを嬉しく思います」と喜びを噛みしめた。


決勝の相手は、この前に行われた試合で第28シードジェニファー・ブレイディ(アメリカ)を破った大坂だ。


大坂とは過去に3戦しており、大坂から見て2勝1敗。直近では前哨戦の「ウェスタン&サザン・オープン」の決勝で対戦予定だったが、そのときは大坂が試合前に棄権している(上記の戦績には含まれていない)。


大坂についてアザレンカは「彼女とのプレーは、前回実現できなかったので待ち遠しかったです。ぜひ対戦したかった相手です」「彼女はパワフルで素晴らしいラリーができる選手です。決勝は楽しんでプレーしたいと思います」と語った。


大坂とアザレンカの過去の対戦を見てみると、2016年の「全豪オープン」で大坂が敗れており、それ以降は大坂が勝利しているが2戦ともクレーコート。ハードコートでの対戦は4年半ぶりとなる。


初対戦以降、大きく成長した大坂と、強敵セレナを打ち破る好調なアザレンカ。注目の決勝は、日本時間の13日午前5時頃に開始予定。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全米オープン」でのアザレンカ(右)とセレナ(左)
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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