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全米オープン

「全米オープン」で輝く3人のママさん選手たち

「全米オープン」でのセレナ

今年の「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月31日~9月13日/ハードコート)女子シングルスでは、グランドスラム史上初めて、3人のママさん選手がベスト8に残った。セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)、ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)、ツベタナ・ピロンコバ(ブルガリア)の3選手は、世界中のママたちが「できること」の地平を広げている。米テニスメディアBaselineが報じた。


3人の選手の子供たちのうち2人は会場に来ており、その可愛い姿で視聴者の目を楽しませている。アザレンカと3歳の息子のレオくんが仲良く試合を観戦している姿が、SNSで見られた。


大会開始時には、9人のママさん選手が出場していた。アザレンカはそのことを「すごい」と表現した。「でも私たちをただ“ママさん選手”と考えて欲しくはないの。私たちは母親であり、テニス選手でもあり、夢や目標や情熱を持った一人の女性なのよ」


セレナの3歳の娘、オリンピアちゃんは、生まれて間もなくからセレナと共にツアーを回っており、ファンは彼女の成長を見守ってきた。今大会でももちろん、オリンピアちゃんは(可愛いマスクを着けて)父親と一緒に客席からセレナを応援している。


32歳のピロンコバはセレナやアザレンカほどの有名選手ではなく、息子はテレビで母を応援しているが、彼女の今大会での活躍は目覚ましい。ピロンコバは2017年から休みを取って2018年に息子を出産。そして復帰後の初戦である今大会で、第10シードガルビネ・ムグルッサ(スペイン)と第18シードのドナ・ベキッチ(クロアチア)を倒して、自身4度目となるグランドスラムでのベスト8進出を果たした。


ピロンコバは語る。「何もかもが変わったわ。優先すべきものがまったく違うの。今は、テニスをしているだけで幸せよ。そして息子がそれを見てくれていると思うと、本当に嬉しいの」


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全米オープン」での対決セレナ(右)とピロンコバ(左)
(Photo by Al Bello/Getty Images)

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