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全米オープン

失格のジョコビッチ、線審への誹謗中傷を止めるようファンに促す。「彼女は何も悪くない」

「全米オープン」でのジョコビッチ

現地6日の「全米オープン」男子シングルス4回戦で、線審の首元にボールを打ってしまい、失格となった第1シードノバク・ジョコビッチ(セルビア)。一夜明けた現地7日、ジョコビッチはその線審への誹謗中傷を止めるよう、Twitterで促した。

ジョコビッチは失格後にInstagramで「線審の彼女にこのようなストレスを与えてしまい、非常に申し訳ありません。意図的ではありませんでした。でも間違っていました」と謝罪。また、「彼女のプライバシーを尊重するために、名前は公表しません」と綴っていた。


ただ線審はまったく悪くない被害者だが、ジョコビッチが失格になった要因として、SNS上ではジョコビッチのファンによる彼女への誹謗中傷が激化していた。


これを受け、ジョコビッチはTwitterに更に投稿。


「ファンのみなさん、ポジティブなメッセージをありがとう。昨晩ボールが当たった線審の方にも、コミュニティのサポートが必要なことを覚えておいてください。彼女は何も悪いことはしていません。彼女を思いやる気持ちを忘れないでください」と、誹謗中傷を止めるよう促した。


今大会では、ジョコビッチの敗退により、グランドスラム男子シングルスでは、2014年「全米オープン」のマリン・チリッチ(クロアチア)以来、22大会ぶりに新チャンピオンが誕生することが確定している。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全米オープン」でのジョコビッチ
(Photo by Al Bello/Getty Images)


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