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全米オープン

西岡良仁の初戦の相手・元世界1位マレー「身体はかなり良い感じ」

「ATP1000 ウェスタン&サザンオープン」でのマレー

現地31日からいよいよ開幕した「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月31日~9月13日/ハードコート)。西岡良仁(日本/ミキハウス)の1回戦の相手アンディ・マレー(イギリス)にとっては、2019年の「全豪オープン」以来、1年7ヶ月ぶりのグランドスラムとなる。そのマレーが意気込みを語った。

マレーは過去3度のグランドスラム優勝を飾っている元世界1位。2017年以降は股関節の怪我のため思うようなプレーができず、2019年の「全豪オープン」では一時引退と勘違いされる発言もしていた。だが、その後再度手術を受け復活。2019年10月の「ATP250 アントワープ」で優勝を飾っていた。


そして先週開催の「ATP1000 ウェスタン&サザンオープン」ではアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を撃破し、約3年ぶりの対トップ10勝利を挙げるまでになっている。


そのマレーにとって今回の「全米オープン」は久しぶりの5セットマッチ。


ATP(男子プロテニス協会)によると「恐らく以前のように速くは動けないけれど、試合に出て、テニスに集中できるんだ。5セットマッチを続けることで、パフォーマンスが落ちないことを願っているよ」「ここまで来るのは大変だったし、たくさんのハードワークをしてきた。浮き沈みもあった。でも戻ってくることができたんだ」とグランドスラムに出場できるまでになったことの喜びを語っている。


「ATP1000 ウェスタン&サザンオープン」では3試合を戦ったが、身体に不安はないという。


「身体についてはコート上でかなり良い感じだったよ。試合はまだ難しくてストレスが多かったけれど、身体の調子は良かったから、楽しかったんだ。"全米オープン"でもそうなることを願っているよ」


一方、西岡はドロー発表でマレーと当たることが分かった際に、「これでBIG4と呼ばれる方々と全員対戦出来た!これ以上ない復帰戦。頑張ります」とTwitterで綴っている。


西岡は当初「全米オープン」を欠場することも考えていたが、クレーコートシーズンへ向けて試合勘をなるべく早く取り戻すために出場を選択。それでも「3回戦は目指していきたい」としている。


注目の二人の対戦は大会2日目、日本時間9月2日午前1時から、大会最大のスタジアムであるアーサーアッシュスタジアムで行われる予定。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 ウェスタン&サザンオープン」でのマレー
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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