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全米オープン

全米OPが選手に提出を求める免責同意書に賛否。「不公平な権利放棄」「措置を取る必要がある」

「全米オープン」の会場の一つであるルイ・ アームストロング・スタジアム

8月31日に開幕する「全米オープン」。選手がこれに出場する際に、USTA(全米テニス協会)が提出を求めている免責同意書が、賛否を巻き起こしている。

男子ダブルス世界17位のヴェスレイ・クールホフ(オランダ)は、自身のTwitterでその免責同意書の内容を公開。


Tennis World USAによると、そこには「新型コロナウイルス感染症防止のためのプロトコルを遵守しても、リスクを排除することはできないと認識していること」、「選手自身と選手と接触する人の健康を危険にさらす可能性があることを認識した上で、自主的に大会に参加していること」などが記載。


そして特に賛否を巻き起こしているのが、「過失の有無にかかわらず、重病、傷害、死亡を含む損失や人身事故のリスクに対して、全責任を自主的に負う」と記載されている部分だ。


同メディアによると、「非常に厳しく不公平な権利放棄だ」と非難の声がある一方、「大会中に選手が感染しても責任を取らずに大会を開催できるようにするためには、USTAもこの措置を取る必要がある」と擁護する声もある。


男子シングルス世界2位のラファエル・ナダル(スペイン)や、女子シングルス世界1位のアシュリー・バーティ(オーストラリア)など、トップ選手でも新型コロナウイルスの不安から、欠場を既に表明している選手が多くいるが、今後も増える可能性がある。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全米オープン」の会場の一つであるルイ・ アームストロング・スタジアム
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

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