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全米オープン

ジョコビッチ「全米オープン」条件付きで出場意向。スペイン紙が報じる

「アドリア・ツアー」でのジョコビッチ

充分な新型コロナウイルス対策を取らないまま主催した「アドリア・ツアー」で複数の陽性者を出し、自身も陽性となったノバク・ジョコビッチ(セルビア)。彼は、もしATP(男子プロテニス協会)が7月末までに、アメリカでプレー後のヨーロッパでの隔離を解決した場合、「全米オープン」に出場することを計画していると、スペイン紙のマルカが報じている。

マルカによると、現在の状況では「全米オープン」に出場する選手は、その後ヨーロッパに到着した時点から14日間の隔離生活をする必要がある。


「全米オープン」の翌週には「ATP1000 マドリード」、その翌週に「ATP1000 ローマ」、そしてさらにその翌週には「全仏オープン」が立て続けに予定されているが、これにより「全米オープン」で上位まで勝ち進めばマドリードとローマはスキップせざるを得なく、いきなりの「全仏オープン」出場ということになる。


ジョコビッチは今シーズンの「全豪オープン」で優勝し、グランドスラム通算17個のタイトルを獲得している。この数はロジャー・フェデラー(スイス)の20個、ラファエル・ナダル(スペイン)の19個に次ぐ歴代3位だ。さらに今シーズンはここまで18試合全勝中。こうした事実もジョコビッチを、「全米オープン」とクレーコートシーズンを両立させたいという気持ちにさせているのだろうか。


新型コロナウイルスの検査で、陽性から陰性へ回復したジョコビッチ。そんな彼は、昨年引退したヤンコ・ティプサレビッチ(セルビア)のアカデミーで練習をしたようで、12日にアカデミーがInstagramで動画を公開している。この動画もハードコートで撮られたものだ。


ジョコビッチは「ATP500 ワシントンD.C.」と「ATP1000 ウェスタン&サザンオープン」には出場しないと既にコメントしているが、「全米オープン」についてはまだ分からないとしていた。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「アドリア・ツアー」でのジョコビッチ
(Photo by Nikola Krstic/MB Media/Getty Images)

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