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全米オープン

テニスの名コーチ、全米オープン開催に疑問

写真は2020年「全豪オープン」でのムラトグルー

アメリカではまた新型コロナウイルス感染者数が大幅に増加している。こんな状況で、本当に「全米オープン」は開催できるのだろうか。多くの人が抱いている不安を、テニスの名コーチであるパトリック・ムラトグルー氏が口にした。英スポーツメディアSky Sortsが伝えている。

ムラトグルー氏は現在自身の主催するエキシビション大会「Ultimate Tennis Showdown」が行われている南フランスでインタビューに答え、今の状況で「全米オープン」は果たして開催されるべきなのか、疑問を呈した。


彼はニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモ氏が大会を直前にキャンセルすることもあり得ると考えている。「世界中から人を集め、交わらせることは賢明ではない」とも語った。


「アメリカの現在の状況、COVID-19の感染者が毎日のように増え続けていることを考えれば、大会の開催は難しいだろう。客観的に見て、今やろうとするのは無茶だ。賢明なこととは思えない」


「ヨーロッパぐらい状況が落ち着いていれば、また違うだろう。だがアメリカでは、特にニューヨークの近辺では信じられないほど感染者が増加している。州知事がギリギリになってキャンセルを決めることもあるのではないだろうか。何と言っても、人々の健康が最も大切なのだから」


「大会2週間前のキャンセルもあり得ると思う。現在世界で最も感染者数が多い国に、世界中から人々を集めて交わらせリスクにさらすのは、理にかなっていない」とムラトグルー氏は語った。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2020年「全豪オープン」でのムラトグルー
(Photo by Mark Kolbe/Getty Images)

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