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全米オープン

「ありえない」と否定的だったジョコビッチ。規制緩和で全米OP出場へ前向きに

「アドリア・ツアー」でのジョコビッチ

「全米オープン」の開催が決まり、合わせて8月に再開されることが決まったテニスツアー。世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、当初「全米オープン」が開催される場合の感染症対策に難色を示し、欠場の可能性も示唆していたが、一転してポジティブなコメントをしている。

ジョコビッチは以前のインタビューでは、「マンハッタンにはアクセスできず、空港のホテルで寝泊まりし、週に2~3回の検査を受けなければならないだろう。また、クラブハウスに1人しか帯同できないというのは、ありえないことだ。僕らにはコーチ、フィットネストレーナー、理学療法士が必要なんだ」と話し、開催されても出場に否定的な見方を示していた。しかし「全米オープン」開催の詳細が発表後は、有料テレビ局Eurosportによるとこのようにコメントしている。


「とても嬉しく、興奮しているよ」「多くの人が懐疑的だったと思う。特にアメリカの大会については、このパンデミックの間にアメリカが国として経験したことを考えるとね。だから、僕を含めて多くの人が、開催されるかどうかについてかなり懐疑的だった」


「もちろん実現することはとても嬉しいよ」「プロテニス選手として、僕らはテニスを愛している。一日の終わりには、試合や旅行が恋しくなる。だからこれはとてもポジティブなニュースだよ」


「明らかに現時点での規制や対策は非常に厳しいと言わざるを得ない」「最悪の場合、状況はこのままだが、時間はある」「これからの2ヵ月間で、制限が緩和され、素晴らしい大会が開催されることを期待している」


ESPNによれば、ジョコビッチが以前難色を示していたように、選手たちは必ずホテルに隔離されるわけではなくなったという。マンハッタン外の住宅をレンタルすることもでき、その場合は帯同人数を増やすことができるという。


それもあって、自身が「全米オープン」に出場するかどうかは「今のところ、イエスかノーかは言えない」としつつも、出場に向けてポジティブに考えているようだ。


ATPツアーは8月14日開幕の「ATP500 ワシントンD.C.」から再開予定。その後例年のシンシナティからニューヨーク開催となった「ATP1000 ウェスタン&サザンオープン」が8月22日から行われ、8月31日から「全米オープン」が開幕することになる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「アドリア・ツアー」でのジョコビッチ
(Photo by Nikola Krstic/MB Media/Getty Images)

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