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全米オープン

全米OPの開催概要が発表。例年と比べていくつか変更へ

2019年「全米オープン」男子シングルス決勝の様子

現地17日、USTA(全米テニス協会)が、「全米オープン」の開催概要を発表した。

テニスツアーは新型コロナウイルスの影響のため、3月より中断。8月31日に開幕する「全米オープン」も開催について議論が重ねられてきたが、ニューヨーク州とクオモ知事が開催を承認し、正式に開催が決定した。


「全米オープン」開催にあたって、各部門では例年とはいくつかの変更点が発表されている。


・無観客で開催
・シングルスは予定通り128名が出場だが、予選はなし
・ダブルスは32ペアが出場(64ペアから減少)
・混合ダブルス、ジュニアの部、車いすの部はなし


また「全米オープン」の前週には、例年オハイオ州・シンシナティで開催されていた「ATP1000 シンシナティ」も、ニューヨークの「全米オープン」と同じ会場で開催されることが決定。


2つの大会を行うにあたり、USTAは総額約6,000万ドル(約64億円)の賞金を補償することを発表。更に「全米オープン」は予選がなくなることと、ダブルスの出場ペア減少を踏まえて約660万ドル(約7億円)の補助金を予定している。


また「2つの大会を1所に集中して開催することでリスクを軽減し、検査、緩和措置、消毒などのプロトコルを含めた安全対策を施した上で、医療、トレーニング、競技が一体となった環境を整えることができる」としている。


「ATP1000 シンシナティ(ニューヨーク開催)」は8月22日~8月28日に、「全米オープン」は8月31日~9月13日の日程で開催される。


(テニスデイリー編集部)


※為替レートは2020年6月18日時点
※写真は2019年「全米オープン」男子シングルス決勝の様子

(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)

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