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全米オープン

全米OPの開催が正式に決定。ついにテニスツアーが帰ってくる

2019年「全米オープン」で優勝したラファエル・ナダル

現地16日、USTA(全米テニス協会)が、「全米オープン」及び「ウェスタン&サザン・オープン」をニューヨークで開催することを発表した。

開催のためには政府や自治体側の承認が必要とされていたが、ニューヨーク州とクオモ知事がこれを承認した。


声明の中でUSTAはこう述べている。


「私たちは、この厳しい時代の中、先駆けてグローバルなスポーツイベントを開催するという大きな責任を認識しており、あらゆる潜在的なリスクを軽減しながら、可能な限り安全な方法で開催していきたいと考えている」


「これで世界中のファンにテニスのトップアスリートがタイトルを目指して競い合う姿を見せることができるようになり、テニスを理想的なソーシャルディスタンスを保ったスポーツとして紹介することができるようになった。2020年にこれらのイベントを開催できることは、ニューヨーク市とテニス界全体にとって大きな後押しとなる」


「全米オープン」は8月31日~9月13日での開催となる。


開催にあたって、これまで議論されてきた新型コロナウイルスの感染症対策がどのようなものになるのか気になるところだが、詳細は翌現地17日に発表される予定。


また「全米オープン」開催について、トップ選手の一部は懐疑的で、欠場の可能性も示唆していたが、どのような反応を示すのか注目される。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「全米オープン」で優勝したラファエル・ナダル
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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