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全米オープン

19歳アンドレスク、セレナ破り全米OP初優勝。国枝は初戦敗退、上地は決勝へ

「全米オープン」でのセレナ(左)とアンドレスク(右)

現地7日の「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月26日~男子9月8日・女子7日/ハードコート)大会13日目、女子シングルス決勝、混合ダブルス決勝、車いす男子シングルス準々決勝・準決勝、車いす女子シングルス準々決勝・準決勝が行われた。

女子シングルス決勝。第8シードセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)が第15シードのビアンカ・アンドレスク(カナダ)と対戦。セレナは3-6、5-7で敗れ、昨年に続き準優勝となった。


セレナは同大会7度目の優勝、そしてマーガレット・コート(オーストラリア)の持つグランドスラムシングルスタイトル最多記録である24個に並ぶことを狙っていたが、達成ならず。一方、勝利した19歳アンドレスクは、自身初のグランドスラム優勝。また、これでトップ10との対戦成績は8勝0敗となった。


試合後のセレモニーで、アンドレスクは「今の気持ちを上手く説明できません。とてもありがたいですし、幸せです。この瞬間のために努力を重ねてきましたが、今年、夢が叶いました。ここでプレーができて、しかも相手がレジェンドのセレナ。最高です」と喜びを語った。


セレナは「彼女はすごいプレーをしました。おめでとう。あなたは誇りに思える素晴らしい選手です。私がもっと良いプレーをすることができたなら良かったのに、と思います」と優勝したアンドレスクを称えた。


車いす男子シングルス準々決勝では、前日雨天により中断されていた第2シードの国枝慎吾(日本/ユニクロ)とアルフィー・ヒュウェット(イギリス)の試合が行われた。第1セットで国枝がゲームカウント1-4となった時点から再開。国枝は最終スコア3-6、6(2)-7で敗れ、残念ながら初戦敗退となった。


車いす女子シングルス準々決勝では、前日雨天により順延となっていた第2シードの上地結衣(日本/三井住友銀行)とアニーク・ファンクォト(オランダ)の試合が行われ、6-1、6-3で上地が勝利。


また、上地は同日行われた準決勝で、マジョレーン・バイス(オランダ)にストレート勝利。ダブルヘッダーを制し、決勝進出を決めた。


◇   ◇   ◇


【9月7日 主な試合結果】


◆「全米オープン」


女子シングルス決勝


〇[15]ビアンカ・アンドレスク(カナダ)6-3、7-5 ●[8]セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)


混合ダブルス決勝


ベサニー・マテック サンズ(アメリカ)/ジェイミー・マレー(イギリス)6-2、6-3 ●[1]チャン・ハオチン(台湾)/マイケル・ビーナス(ニュージーランド)


車いす男子シングルス準々決勝


〇アルフィー・ヒュウェット(イギリス)6-3、7-6(2) ●[2]国枝慎吾(日本/ユニクロ)


車いす女子シングルス準々決勝


〇[2]上地結衣(日本/三井住友銀行)6-1、6-3 ●アニーク・ファンクォト(オランダ)


車いす女子シングルス準決勝


〇[2]上地結衣(日本/三井住友銀行)6-1、6-3 ●マジョレーン・バイス(オランダ)


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全米オープン」でのセレナ(左)とアンドレスク(右)
(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)

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