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全米オープン

大坂なおみ「打ち明けたのは姉だけ」。全米決勝前のエピソードを語る[全米オープン]

2017年「東レ パン・パシフィック・オープン」での大坂なおみ(右)と大坂まり(左)

「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月27日~9月9日/ハードコート)女子シングルスで見事優勝を果たした大坂なおみ(日本/日清食品)。

イギリスのオンライン新聞インデペンデントによれば、決勝では完全アウェーのプレッシャーのなか落ち着いた様子の大坂なおみだったが、試合後には「どの試合でもいつも緊張しますけど、今回は他のどの試合よりも遙かに神経が張り詰めていました」とコメントした。

また「決勝までのこの2日間、よく眠れませんでした」「決勝を迎える今朝はとても早く目が覚めた、ずっと吐きそうな感じだったので、ほとんど昼食を食べられませんでした」と語った。

そんな大坂なおみは同じくプロテニスプレーヤーであり22歳で姉の大坂まり(日本)にだけ、試合前に緊張していることを話したという。2人は、2017年の「東レ パン・パシフィック・オープン」のダブルスでは姉妹でペアを組み出場していたこともある。

電話でビデオ通話をしたという大坂なおみは「姉は今パリにいるので、バゲットを見せてくれ、いろんな話をしました。私をリラックスさせようとしていたんだと思います。効果はありました。今から決勝でプレーするんだってことを、私はほんの一瞬忘れましたから」と語った。

また「緊張していることは、他の誰にも言いませんでした。打ち明けた相手は、姉だけです。朝、それからランチタイムに電話して、コートへ出ていく3分前にも電話しました。1日中と言ってもいいくらい、しょっちゅう電話していました」と続けた。

最後に大坂なおみは「緊張してないように見えるって言われるなんて、おかしいですね。私はいつも、ものすごく緊張してるのに。私は演技がすごく上手なんでしょうね。俳優を目指すべきかもしれないですね」と笑顔で話した。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2017年「東レ パン・パシフィック・オープン」での大坂なおみ(右)と大坂まり(左)
(Photo by Koji Watanabe/Getty Images)

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