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全米オープン

錦織を破ったジョコビッチ「対錦織の戦略が上手くいった」。3年ぶり3度目の優勝をかけ、デル ポトロと対戦へ[全米オープン]

「全米オープン」3年ぶりの決勝へ進出したジョコビッチ

「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月27日~9月9日/ハードコート)の大会12日目、男子シングルス準決勝で第21シード錦織圭(日本/日清食品)は第6シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)に3-6、4-6、2-6で敗れた。

この日の錦織は序盤プレーに固さがあり、先にブレークを許して第1セットを落とすと、多くのピンチをしのいできたものの、ジョコビッチの鉄壁のディフェンスとカウンターを崩せず、ストレートで敗れた。

その錦織を破ったジョコビッチはオンコートインタビューで試合について「プレーをしていて、感覚は良かった。気持ちの良いプレーができた」と語った。そして「最初から試合にフォーカスして、対錦織の戦略も上手くいったと思う。錦織はとてもフットワークに優れたプレーヤーだが、彼の時間を上手く奪うことができたと思う」と付け加えた。

また、グランドスラムの決勝を何度も戦ってきたことについては「ベストなプレーがしたい。それだけなんだ。また決勝の舞台に勝ち上がることができてとても興奮しているよ。このセンターコートは、私にとって良い思い出が蘇ってくる場所なんだ。私は常にベストになれるように毎日練習に取り組んでいる。高みに登りたい。それを求めている。限界はないんだ」と語った。

ジョコビッチは3年ぶり3度目の優勝をかけて、決勝で第3シードのフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)と戦う。デル ポトロは第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)に対し、セットカウント2-0とリードしたところでナダルが途中棄権しての勝ち上がり。

デル ポトロについては「これまで何度も対戦しているが、今シーズンは初めてで、グランドスラムの決勝も始めて。彼のことはとても尊敬しているよ。彼はロッカールームでもみんなからの尊敬を集めている、本当に良い選手だ。決勝は素晴らしい試合になるだろう」と締めくくった。

男子シングルス決勝は日本時間10日午前5時に開始予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全米オープン」3年ぶりの決勝へ進出したジョコビッチ
(Photo by Mohammed Elshamy/Anadolu Agency/Getty Images)

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