全米オープン

【9/5全米注目ドロー】錦織VSチリッチ因縁の対決へ。大坂は世界36位ツレンコとの準々決勝に臨む

「全米オープン」4回戦での錦織圭

現地の9月5日、「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月27日~9月9日/ハードコート)大会10日目。男子シングルス準々決勝、男子ダブルス準々決勝、女子シングルス準々決勝、女子ダブルス準々決勝、混合ダブルス準決勝が行われる。

男子シングルス準々決勝で、第21シード錦織圭(日本/日清食品)が第7シードのマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦する。両者の対戦成績は錦織の8勝6敗。2014年「全米オープン」決勝でも対戦しており、そのとき錦織は敗れていた。

錦織はチリッチについて「ビッグサーバーで、アグレッシブ。力がある選手なので、後ろからも強いボールを打ってこれる選手」と話し、「お互いに凄く知っている選手なので、その中でも自分らしいプレーができればいいかなと思います」と意気込みを語っている。

錦織は2014年決勝の雪辱なるか、注目の両者の対戦は日本時間6日午前3時ごろ開始予定。

一方、第6シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)は世界55位のジョン・ミルマン(オーストラリア)と対戦。ミルマンは4回戦でロジャー・フェデラー(スイス)を破っての勝ち上がり。完全復活を果たしたジョコビッチ、勢いづいているミルマン、どちらがベスト4進出なるか。

女子シングルス準々決勝では、第20シードの大坂なおみ(日本/日清食品)が世界36位のレシヤ・ツレンコ(ウクライナ)と対戦する。両者は2014年に1度だけ対戦しており約4年ぶりの対戦となる。

自身初のグランドスラムベスト8入り、また、錦織と共に23年ぶりの日本勢男女揃ってのベスト8入りという快挙を果たした大坂。更なる高みを目指し、大坂らしいプレーを見せてくれることに期待だ。両者の対戦は日本時間6日午前1時ごろ開始予定。

一方、第14シードで地元のマディソン・キーズ(アメリカ)は第30シードのカルラ・スアレス ナバロ(スペイン)とのベスト4進出をかけた対戦に臨む。

◇   ◇   ◇

【9月5日の注目ドロー

◆男子シングルス

準々決勝

[7]マリン・チリッチ(クロアチア)対 [21]錦織圭(日本/日清食品)

[6]ノバク・ジョコビッチ(セルビア)対 ジョン・ミルマン(オーストラリア)

◆男子ダブルス

準々決勝

マッシモ・ゴンサレス(アルゼンチン)/ニコラス・ジャリー(チリ)対 [3]マイク・ブライアン(アメリカ)/ジャック・ソック(アメリカ)

◆女子シングルス

準々決勝

[20]大坂なおみ(日本/日清食品)対 レシヤ・ツレンコ(ウクライナ)

[30]カルラ・スアレス ナバロ(スペイン)対 [14]マディソン・キーズ(アメリカ)

◆女子ダブルス

準々決勝

[1]バーボラ・クレイチコバ(チェコ)/カテリーナ・シニアコバ(チェコ)対 [7]エリース・メルテンス(ベルギー)/デミ・シヒュース(オランダ)

◆混合ダブルス

準決勝

[WC]クリスティーナ・マクヘイル(アメリカ)/クリスチャン・ハリソン(アメリカ)対 ベサニー・マテック サンズ(アメリカ)/ジェイミー・マレー(イギリス)

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全米オープン」4回戦での錦織圭
(Photo by Al Bello/Getty Images)

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