全米オープン

元世界3位のチリッチが予選通過者を相手に完勝、次戦では19歳のデミノーと[全米オープン]

「全米オープン」でのチリッチ

「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月27日~9月9日/ハードコート)大会4日目。第7シードマリン・チリッチ(クロアチア)は予選から勝ち上がってきたホベルト・ホルカシュ(ポーランド)との2回戦に6-2、6-0、6-0で完勝した。試合時間は1時間19分だった。

チリッチは元世界3位で、2014年には「全米オープン」を制しているほか、2017年の「ウィンブルドン」や今年の「全豪オープン」でファイナリストになるなど、大きな大会でも上位に食い込んできている。

試合ではチリッチが第1セットから完全に主導権を確保。第4ゲームでリターンに回ると同選手は30-40のブレークポイントを迎えた。

ホルカシュにウィナーを放たれ、いったんはチャンスを逃したものの、チリッチがデュース後のブレイクポイントで、ホルカシュのアンフォーストエラーからブレークを獲得した。

第1セットではチリッチが、第8ゲームでもホルカシュのサービスをブレーク。6-2で自身のものにした。

第2セットに入ると、チリッチがさらに優位を固めた。自身のサービスの第1ゲームをキープすると、その後連続でゲームを奪取し、チリッチはあっという間に6ゲームを連取。第2セットは同選手の手に落ちた。

第3セットも同様にチリッチがゲームを支配。セット冒頭のキープから、ホルカシュにゲームの取得を許さずに、チリッチのゲームが続いた。結局、第2セットに続き6-0でチリッチのセットとなり、ゲームは幕を閉じた。

チリッチは次戦で19歳のアレックス・デミノー(オーストラリア)と対戦する予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全米オープン」でのチリッチ
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

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