マイページ

全仏オープン

ナダルの誕生日がスペインの「テニスの日」に

写真は「ATP500 バルセロナ」でのナダル

テニスの元世界王者ラファエル・ナダル(スペイン)が成し遂げた数々の偉大な業績を、スペインの多くの人々が誇りに思っている。そこでスペインから、また新たな名誉が彼に授けられた。ナダルの誕生日6月3日が、来年からスペインの「テニスの日」として祝われることとなったのだ。スポーツウェブメディアSportskeedaが報じた。

グランドスラム史上最多タイの20度優勝を果たしているナダルは、5度の「デビスカップ」スペイン優勝に貢献し、2008年の「北京オリンピック」ではシングルスで、2016年の「リオデジャネイロオリンピック」では男子ダブルスで、スペインに金メダルをもたらしている。


ナダルの誕生日をスペインの「テニスの日」とするというアイディアは、今年の「全仏オープン」中に出された。元プロ選手であるJorge Mir Mayor(スペイン)がその考えをツイートしたのだ。多くの人々がそれに賛同し、スペイン王立テニス連盟(RFET)にその案が提出された。そしてこのほどその案が晴れて認可され、実現されることになったのだ。


RFET会長は声明で述べている。「そのアイディアを聞いて素晴らしいと思った。スペインテニス界はたくさんの祝うべきことがある。史上最高の選手がおり、“デビスカップ”の現チャンピオンで、“ビリー・ジーン・キング・カップ”でも決勝ラウンドに進出している。我々には本当に祝うべきことがたくさんある」


スペインの「テニスの日」には、スペイン中のたくさんの人々がテニスに参加し、より多くの人々にテニスを知らしめ、広めていくことが目的とされる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP500 バルセロナ」でのナダル
(Photo by Alex Caparros/Getty Images)




全仏オープンの関連記事

PAGE TOP
menu