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全仏オープンテニス2021 熱戦を勝ち抜いた錦織圭、19歳若手の躍進、ナダルの存在感に大坂なおみの告白。大会をトピックスで振り返る

大会終盤に入った「全仏オープンテニス」。大坂なおみの記者会見拒否・うつ病告白が大きな注目を集めた今大会。他にも、錦織圭の苦戦しながらも勝ち進む姿、シナーやムゼッティなど有望19歳若手選手の活躍、グランドスラム復帰のフェデラーと"クレーキング"ナダルの存在感など、大会は見どころにあふれている。賞金総額3436万ユーロ(約46億円)をめぐる「全仏オープンテニス」は6月13日まで。ここまでの主なトピックをまとめる。

 

[目次]

1.熱戦を勝ち抜いた錦織圭はズべレフに行く手を阻まれ、8強入りならず

2.19歳若手の躍進。王者に挑戦して敗れ去ったシナーとムゼッティ

3.ナダルのモチベーションは今回も高く。グランドスラム復帰のフェデラーは棄権

4.大会運営に一石を投じた、大坂なおみの記者会見拒否とうつ病告白

5.そして舞台は「ウィンブルドン」へ。最大の注目はフェデラーとマレーの動向

6.日本で全仏オープンテニス2021をテレビ・オンデマンドで見るには

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熱戦を勝ち抜いた錦織圭はズべレフに行く手を阻まれ、8強入りならず

世界ランキング49位の錦織圭(日本/日清食品)は、4回戦で第6シードアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と戦い敗退。自身4回目の8強入りを目指し戦ったが、過去5戦で1勝4敗、苦手とするズベレフに阻まれる形となった。

今回の「全仏オープンテニス」で錦織は、初戦で世界159位の予選勝者アレッサンドロ・ジャンネッシ(イタリア)と対戦。6-4、6-7(4)、6-3、4-6、6-4で、試合後本人が「負けるかもしれないと思った」と発言したように、4時間を超えるフルセットの苦しい勝利から始まった。

さらに続く2回戦では、第23シードのカレン・ハチャノフ(ロシア)に4-6、6-2、2-6、6-4、6-4と、またもフルセット勝利。2試合で8時間以上の試合時間に、その後のスタミナ面が心配された。3回戦では世界150位ヘンリー・ラクソネン(スイス)が第2セットで途中棄権。多少ながらリカバリーの時間を得た中での、ズベレフとの4回戦だった。

ズベレフとの対戦前、「最近続けてつらい負け方をしているのでリベンジしたい」と語っていた錦織。試合では、サーブ直後のドロップショットなど相手の意表を突くプレーも見せたが、相手のサービスエースやドライブボレーに苦しみ、4-6、1-6、1-6のストレートで敗戦。錦織のグランドスラム通算100勝目はお預けとなった。次回14日発表予定の世界ランキングでは、西岡良仁(日本/ミキハウス)に抜かれ、10年以上キープしていた日本男子1位の座を明け渡す見込みとなっている。

 

19歳若手の躍進。王者に挑戦して敗れ去ったシナーとムゼッティ

今回の「全仏オープンテニス」で特筆すべきは若手選手の躍進だろう。特に、共に19歳である、ヤニク・シナー(イタリア)とロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)の活躍は目覚ましい。

「ATP1000 マイアミ」で準優勝、世界ランキングでトップ20入りを果たして今大会を迎えたシナーは、1回戦でピエール ユーグ・エルベール(フランス)と5セットの熱戦の末に勝利。2回戦でジャンルカ・マーゲル(イタリア)を下し、3回戦はミカエル・イーメル(スウェーデン)にストレート勝ち。4回戦で王者ラファエル・ナダル(スペイン)と対戦した。結果、ストレートで敗れたが、ナダル本人から「彼は若く、毎週成長している。強烈なショットも持っている」と評価される、今後に期待したい選手のひとりだ。

同じく19歳のロレンツィオ・ムゼッティ(イタリア)は、2回戦で西岡良仁を撃破。注目選手の一人として4回戦へ進出し、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と戦った。ジョコビッチ戦では、序盤に2セットを連取して王者を追い込んだムゼッティ。だが、そこから相手に逆転を許して、最後は第5セット目で自ら棄権を申し出て試合終了となった。

ムゼッティもまた、ジョコビッチから「彼はフォアハンドバックハンドも強烈。ネットに出るタイミングもうまい。オールラウンドな選手」と高く評価されている。テニス界の未来を担う19歳選手の活躍は、ひとつのトピックとなった。

 

ナダルのモチベーションは今回も高く。グランドスラム復帰のフェデラーは棄権

「今年はジュネーブとパリでプレーすることにしたよ」と4月18日、Twitterで投稿したのはフェデラーだった。昨年、膝の手術を2回受けたフェデラーは1年以上大会を欠場。そして、2019年の「全仏オープン」以来となる、クレーコートでのプレーを表明した。

試合内容に関しては、無事に勝ち進んだ3回戦で、約3時間半の接戦の末に勝利。その影響もあってか、フェデラーは4回戦を棄権。「自分の身体の声を聞くことが重要だ。リカバリーの途中だから慎重にならないといけない」と語り、今後を優先的に考えて大会を後にした。グランドスラム20回優勝を誇る彼の活躍を、また期待したい。

もう一人の王者、「全仏オープン」最多優勝記録保持者である"クレーキング"ナダルは、今年も順調に勝利。4回線では売り出し中の若手シナーを下し、5年連続15度目のベスト8進出を決めた。

昨年の決勝ではジョコビッチを倒し、自身の持つ「全仏オープン」優勝最多記録を13回に更新。今大会で、2度目の5連覇、21回目のグランドスラム制覇を目指すナダルが、今大会も優勝候補筆頭に変わりはない。「"全仏オープン"は、テニス選手としてのキャリアで最も重要な大会だという気持ちで臨んでいる。僕にとっては"全仏オープン"こそが大事」と大会への情熱を表したナダル。彼が再び優勝トロフィーを掲げるのか、大会最大のポイントとなるだろう。

 

大会運営に一石を投じた、大坂なおみの記者会見拒否とうつ病告白

そして、今大会序盤で最も大きな話題をさらったのが、大坂なおみの記者会見拒否問題とうつ病の告白であろう。大会直前、記者会見拒否の意向を示し、「大会の主役であるはずの選手のメンタルヘルスを無視し続けてもいいと組織が考えているのなら、笑っちゃうわ」とSNSで主張した大坂なおみ

その意見は賛否両論を巻き起こし、本人は実際に1回戦勝利後の記者会見を欠席。1万5000ドル(約165万円)の罰金を科され、グランドスラム4大会主催者側からもこの状況を続けるようなら大会失格になる可能性があることなどを通告された。これに対して、大坂は再びSNSで自身の声を発信。

「実は、(初優勝した)2018年の"全米オープン"以降、ずっとうつに苦しんできていて、つらい日々を送っているの」「これからしばらくコートを離れるつもり。でも、時が来れば、選手やメディア、ファンにとってより良い状況を作る方法を話し合いたい」。そう語り、「全仏オープン」の辞退、うつに苦しんでいること、そしてしばらくコートから離れることを明かした。

ひとつの問題提起を行い、社会的な課題にも言及した大坂なおみ。その手法の是非は問われるにしても、彼女が一流のプロテニスプレーヤーであることに変わりはない。彼女にとっての大きな分岐点となった「全仏オープンテニス」。少しでも早く、元気になった彼女をまた、大会で見たいものだ。

 

そして舞台は「ウィンブルドン」へ。最大の注目はフェデラーとマレーの動向

「全仏オープン」が終わると、休む間もなく次のグランドスラム、「ウィンブルドン」2021が6月28日(月)~7月11日(日)で行われる。最大の注目は"芝の帝王"フェデラーの動向だろう。

今後を見越して、「全仏オープン」を途中棄権したことで、一部大会関係者から罰金の声もあがっているフェデラー。しかし彼には、やはりウィンブルドンと上下白のユニホーム(の印象が強い)がよく似合う。昨年はコロナウイルスの影響を受けて中止となったが、出場となればその2年越しのプレー、そして引退の声もあるなかで最後のグランドスラムになるかもしれない点は、やはり最大の注目ポイントだ。

もうひとり、似た境遇にあるのが、アンディ・ マレー(イギリス)だろう。マレーも鼠径(そけい)部の痛みなど含め度重なる怪我を抱え、出場は不透明だが、本人も意欲は高い。この世界的状況の中で、マレーが「ウィンブルドン」に出場すること、コートに立てるかは、英国自体が楽しみにしていることのひとつともいえる。

そこに三連覇を目指すノバク・ジョコビッチ(セルビア)を絡めた優勝争い、ダニール・メドベージェフ(ロシア)、アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)、ステファノス・チチパス(ギリシャ)らの好調勢にも注目したい。女子では、ウィンブルドンか全米オープンで優勝の機会を伺う、グランドスラム最多優勝回数を誇るセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)に期待が集まる。

 

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※写真は「全仏オープン」でのナダル (Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)

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