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全仏オープン

ワウリンカが全仏欠場。16年越しの記録が途絶えることに

2015年「全仏オープン」でのワウリンカ

先日、元世界ランキング3位のスタン・ワウリンカ(スイス)が3月に受けた左足の手術から順調に回復しているとお伝えしたが、残念ながら「全仏オープン」(フランス・パリ/5月30日~6月13日/クレーコート)は欠場することになった。米スポーツメディアESPNが報じている。

現在のランキングは24位、今年3月に36歳となったワウリンカは、2015年の「全仏オープン」を含めてグランドスラムで3度優勝。今月上旬にInstagramに投稿したトレーニング動画では、手術後とは思えない力強くスピーディーな動きを見せていたが、回復時間が足りなかったようだ。


広報によれば、「3月に足の小さな手術を受けた後、パリに間に合うことを期待していました。ですが、期間内に万全の体調に整えることができなかったのです。スタンは現在、チームと共にグラスコートシーズンに向けて懸命にトレーニングしているところです。6月には万全の状態で臨めたらいいですね」とのこと。


ワウリンカは2005年大会から16年続けて「全仏オープン」に出場してきたが、その連続出場がこれで途絶えることになった。同大会での通算成績は44勝15敗。


なお、ワウリンカの代わりに、世界129位のカミル・マイクシャク(ポーランド)が本戦入りを果たすことになるようだ。


ワウリンカの他には、ボルナ・チョリッチ(クロアチア)、ニック・キリオス(オーストラリア)、カイル・エドマンド(イギリス)、アンディ・マレー(イギリス)らが今年の「全仏オープン」欠場を明かしている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2015年「全仏オープン」でのワウリンカ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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