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全仏オープン

全仏女王シフィオンテク「こんなこと言ってもいいのかな?」。ナダルとの優勝に喜び

「全仏オープン」で優勝したシフィオンテク

「全仏オープン」男子シングルスで、13度目の優勝を飾ったラファエル・ナダル(スペイン)。そのナダルの優勝に対し、女子シングルスの優勝者である19歳のイガ・シフィオンテク(ポーランド)が自身のTwitterで喜びのコメントを掲載した。

シフィオンテクは、世界54位での出場ながら、すべてストレート勝利でノーシードからのグランドスラム初優勝を成し遂げた。しかも彼女はこれまでツアー優勝経験がなかったため、「全仏オープン」が初タイトルとなった。


そのシフィオンテクは、ナダルにメンションしながら「おめでとう!この(優勝という)経験をあなたと共有できるなんて素晴らしいわ。こんなこと言ってもいいのかな?」と恐縮しながらツイートしている。


ただ若き日のナダルが初めて「全仏オープン」を制したのは、今のシフィオンテクと同じ19歳の時だ。今後どんどん勝利を積み重ねていく可能性を秘めている。


またシフィオンテクはWOWOWのインタビューに答え、優勝の喜びを語っている。


「まだ信じられない気分ね。感動で胸が一杯よ。グランドスラム優勝を実感するにはもう少し時間が必要だわ。今大会は単複を戦ったので大変だった。自分を誇りに思うし、ホッとしている。私もチームのみんなも疲れているけど、これで家に戻って休めるのは嬉しいわ」


また日本のファンに向けて「来年は"東京オリンピック"に出場したいと願っています。日本は美しい国なので一度は行ってみたいと思っていました。オリンピックを終えたら東京や他の街を観光したいです。今大会、みなさんの後押しに感謝しています。そしてこれからも応援してくださいね」とコメントした。


パワーテニスが目立つ女子テニスの中で、その配球と展開力でラリーを支配して優勝を飾った彼女の活躍に、今後も期待がかかる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全仏オープン」で優勝したシフィオンテク
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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