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全仏オープン

ナダル、年内の出場大会は未定。2021年に備える可能性も

「全仏オープン」でのナダル

「全仏オープン」男子シングルスで、13度目の優勝を飾ったラファエル・ナダル(スペイン)。そのナダルが、今後の出場大会は未定だと記者会見で語った。

例年であれば、11月2日開幕の「ATP1000 パリ」と、11月15日開幕のツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」に出場するナダルだが、新型コロナウイルスの影響などもあり、現時点ではスケジュールを決めていないという。


「ここでの後のことはまだ分からないんだ。このままいつものスケジュール通りにプレーするか、来年までプレーしないか決める必要がある」


「誰もが知っているように、僕らは(新型コロナウイルスの蔓延で)厳しい状況に直面している。だからこの状況を落ち着かせ、将来を分析する必要があるんだ」


「オーストラリアについては、大会の開幕前に14日間の検疫期間がある。いつでも賢く、正しい決断をする必要がある。悪い決断をしないようにベストを尽くすよ」


「正しい決断をするためには、自分が考えるべきことだけ考える必要がある。だから今もこの試合の前も、ローランギャロスのことを考えていた。後のことは(その時は)どうでもいいんだ。たぶん明日以降で自分にとってベストなスケジュールを考えることになるだろうね」


ナダルがその輝かしいキャリアの中でまだ獲得していないビッグタイトルの一つが、ツアー最終戦。どんな判断を下すか注目だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全仏オープン」でのナダル
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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