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全仏オープン

フェデラーに並んだナダル「彼とこの数字を共有することには大きな意味がある」

「全仏オープン」でのナダル

現地11日の「全仏オープン」男子シングルス決勝で、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)を6-0、6-2、7-5で破り、同大会13度目の優勝を飾ったラファエル・ナダル(スペイン)。この優勝で、ロジャー・フェデラー(スイス)に並ぶ男子史上最多タイとなるグランドスラム20個目のタイトルを獲得した。フェデラーに並んだことについてナダルは「ロジャーとこの数字を共有することには大きな意味がある」と、記者会見で語った。

記者会見が始まるよりも前に、フェデラーは自身のSNSにナダルを称賛するメッセージを掲載。そのことについて聞かれると、まだメッセージを確認できていないとしつつ、その関係性について語った。


「みんなが知っての通り、僕たちはとても良い関係だ。お互いとても尊敬しあっている。僕が勝った時は、彼も喜んでくれていると思うし、彼が勝った時は僕も嬉しい。僕たちはとても長い間ライバル関係を続けてきたから、ポジティブな関係は僕にとって大きな意味がある。彼には感謝しているよ」


またそのフェデラーにグランドスラムの優勝回数で並んだことについてはこう話している。


「いつも言っていることだけど、最もグランドスラムで優勝した選手としてキャリアを終えたい」「でも僕は自分の道を突き進むだけだ。キャリアを通してそうしてきた。ノバクがどこで優勝したとか、ロジャーがあそこで優勝したとか、いつも考えてはいない」


「もちろん記録のことは気にしているよ」「ロジャーとこの数字を共有することには僕にとって大きな意味がある。でも僕らのキャリアが終わるときにどうなっているか見てみよう。僕らはまだ現役で、将来何が起きるか分からない」


「僕は興奮しているし、もちろん大きな意味があるものだ。同時に、長年のライバル関係である僕らが記録を共有することは、本当に美しいものだと思う。これからどうなるか見てみよう」


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全仏オープン」でのナダル
(Photo by John Berry/Getty Images)

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