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全仏オープン

ジョコビッチが完敗認める「この敗北は言い訳できない。ナダルの方が上だった」

「全仏オープン」でのジョコビッチ

現地11日の「全仏オープン」男子シングルス決勝で、ラファエル・ナダル(スペイン)に0-6、2-6、5-7で敗れたノバク・ジョコビッチ(セルビア)。そのジョコビッチが試合後の記者会見で「この敗北は言い訳できない。彼の方が上だった」と脱帽した。

ジョコビッチは、ナダルのプレーに驚かされたと語っている。


「彼はまったくミスしなかったし、すべてのボールを返球してきた。戦術的にも素晴らしいプレーだった。大会を通して自分の感覚は良かった。確かに最初の2セットはもっと上手くプレーできたかもしれない。でも彼のプレー、そのクオリティとレベルの高さには驚かされたよ」


実際序盤2セット合計で、ジョコビッチのアンフォーストエラーは30本だったが、ナダルはわずか6本だった。


「彼は驚異的だよ。完璧なプレーだった。特に最初の2セットはね。第3セットは何とか立ち直れた。自分のペースを掴めた。何度か接戦になってチャンスはあったけど、活かせなかった。今日は彼の方がずっと良かったし、間違いなく彼が勝つに値した」


ジョコビッチは準々決勝では首の右側に大きな湿布を貼り、左腕にも違和感があるような仕草を見せていた。決勝でそれが影響したかと聞かれると否定している。


「大丈夫だったよ。すべて順調だった。決勝に向けて準備はできていた」「この敗北は言い訳できない。彼の方が上だった」


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全仏オープン」でのジョコビッチ
(Photo by John Berry/Getty Images)

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