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全仏オープン

「SNSには毒がある」グランドスラム中はSNSと距離を置くチチパス

「全仏オープン」でのチチパス

テニスの世界ランキング6位のステファノス・チチパス(ギリシャ)は、ギリシャ人選手として初めて「全仏オープン」準決勝進出を決めた。SNS上の活動が盛んなことでも有名なチチパスだが、大会中はSNSと距離を置いているという。チチパスが語ったその理由をウェブメディアEssentially Sportsが報じた。

大会で良い結果を出すためには、選手は過去の記録や統計の数字のことを考えるよりも、自分でコントロールできることに集中するべきだ。起こるかもしれないことの可能性についてあれこれ悩むのは、会場に入る前に半分負けているようなものだ。チチパスはそれがわかっているので、SNSには近寄らないようにしているそうだ。


「グランドスラムの期間中は、どんなソーシャルメディアも避けるようにしてる。その方が、正気でいられるからね。Twitterはとても毒があることがある。情報が多過ぎるんだ」とチチパスは言う。


準々決勝で、チチパスは前哨戦の「ATP500 ハンブルク」決勝で敗れた相手であるアンドレイ・ルブレフ(ロシア)と対戦する。チチパスはリベンジを叶えたいところだが、パンデミックによるテニス中断後のチチパスは、「ATP1000 ウェスタン&サザンオープン」では準決勝敗退、「全米オープン」では3回戦敗退、「ATP500 ハンブルク」では準優勝と、いずれも出だしは悪くなかったのにあと一歩前に進めていない(ハンブルクの前の「ATP1000 ローマ」では初戦敗退しているが)。


8月に22歳になったチチパスと、今月23歳になるルブレフの対戦成績は、ここまでチチパスの1勝2敗だったが、今回の準々決勝で、ルブレフ(ロシア)にストレートで勝利。前哨戦「ATP500 ハンブルク」決勝のリベンジを果たした。


チチパスは大会13日目。男子シングルス準決勝で、第1シードノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦。ジョコビッチとフルセットでの戦いとなったが、3-6、2-6、7-5、6-4、1-6で敗退となった。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全仏オープン」でのチチパス
(Photo by Anthony Dibon/Icon Sport via Getty Images)


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