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全仏オープン

錦織、試合中に治療を受けた右肩は「若干心配」

「全仏オープン」での錦織圭

現地30日の「全仏オープン」(フランス・パリ/9月27日~10月11日/クレーコート)男子シングルス2回戦。世界35位の錦織圭(日本/日清食品)は世界74位のステファノ・トラバグリア(イタリア)に4-6、6-2、6(7)-7、6-4、2-6のフルセットで敗れ、2回戦敗退となった。錦織は第4セットの途中で右肩の治療を受けたが、その右肩について「若干心配」だと記者会見で答えた。

1回戦に続く激闘だった。1回戦では第32シードダニエル・エバンズ(イギリス)を相手に、1-6、6-1、7-6(3)、1-6、6-4と試合の中で上手く修正。それでも試合時間は3時間49分だった。そしてこの日も3時間53分と長丁場の試合だった。


ツアー復帰からまだ1ヶ月経っていない中で負担の大きい試合が続いたためか、この日は第4セット途中でメディカルタイムアウトを取り、右肩のマッサージを受け、痛み止めのようなものを服用していた。


体力的には「楽ではなかったですけど、さすがに(5セットは)まだ2試合目なので、きつかったですけど大丈夫でした」としつつ、その右肩は「若干心配」と錦織は語っている。


「3か4セット目に痛みが出始めて、ちょっとサーブがきつかったので、5セット目はファースト(サーブ)を入れにいく形になってしまいましたね」「思い切ってフォアを使ってきたり、バックのダウン・ザ・ラインがきたり、(相手のプレーが良くて)かなり振り回されていたので、サーブどうこうというよりかは、彼がレベルを上げてファイナルはやってきたので、太刀打ちはできなかったですね」


これで錦織のクレーコートシーズンは2勝4敗で終了。「まだまだ自分の良い時にはまったく達していない」としつつも「(復帰後)今までの中では一番良い試合」と少しずつ感覚を取り戻しつつある。今後の室内ハードコートシーズンで、更に試合勘が戻ることが期待される。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全仏オープン」での錦織圭
(Photo by TPN/Getty Images)

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